オナ禁とテストステロンの関係「ホルモン力が人生を変える」

ホルモン力が人生を変える「ホルモン力が人生を変える」堀江重郎著

著者は泌尿器科医である。そのため、男性機能や男性ホルモンについてのプロであり、その主張には非常に説得力がある。

著者の職業柄か、老人のボケ防止向けに書かれている面があるのがやや残念だが、男性ホルモンについてはオナ禁の継続ために知っておいて損はない。

 

海外の禁欲者コミュニティにおいても、必ずと言っていいほど話題に出てくる単語「Testosterone(テストステロン)」がある。

テストステロンとは男性ホルモンのことであり、別名「モテフェロモン」とも呼ばれる。

テストステロンには女性を本能的に惹きつける物質が含まれ、女性は強い子孫を残すために本能でテストステロン値の高い男を見分けることができるとされている。

そのためテストステロンを多く持つ男は、女性から好まれる(つまりモテる)ということになる。

 

この本でもテストステロンの効能が言及されている。

テストステロン値が高いとは、つまるところ男性ホルモンが多いということと同じ。

大胆な言い方をすれば「エレクトパワー(勃起力)」が強いとも言える。

テストステロン値を上げることにより、より「健康な」生活が送れるということである。

 

著者いわく、男性ホルモン値が高い人は、

・おしゃれ

・決断力がある

・健康長寿

・自信に満ち溢れている

・熟年離婚が少ない

という特徴がある。

 

この本のおかげで、テストステロンを上げる効果があるとされるアボカドやニンニクを積極的に食べるようになった。

また、巻末には、「テストステロン値を上げる10か条」(食事は大切!短時間のエクササイズを!等、長いので紹介は省略)が書かれている。

これは健康のためにやるべきありきたりな内容ではある。だけど、忙しい普段の生活では意識しないと気が付かないことばかりだろう。

これをコピーして手帳に張り付けて持ち歩くようにし、リセットしそうな辛い時には読み返すようにしていた。

 

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