オナ禁に役立つ本「スタンフォードの自分を変える教室」


自分を変える教室「スタンフォードの自分を変える教室」

(原題「The Willpower Instinct」:意思力の本性)

この本のテーマをひとことで言えば、「どのようにして欲望を我慢して、なりたい自分になるか」である。

まるでオナ禁のことを書いたのではないだろうかと疑うほど、オナ禁戦士にとってはおあつらえ向けの内容となっている。

 

私はオナ禁が長期間継続している今でも、この本を読み返すことは何度もある。

美人で聡明なケリー先生(この本の著者)のファンになり、写真左の原書ペーパーバック「The Willpower Instinct」まで買ってしまった。

 

著者は、人間の脳が命令する欲望に対抗するための意思力を「やる力(will power)」 ・「やらない力(won’t power)」 ・「望む力(want power)」に3つに分け、それぞれ自分を変えるためにこの3つの力をどう使い分けるかを論じている。

オナ禁であれば、メインとなるのは「オナをやらない力」だろう。

 

その意思力を訓練するための具体的な方法は、次のように書かれている。

・欲望を我慢するのが辛い時は、将来の変わった自分をイメージする。

・欲望の我慢はだんだん楽になってくると考える。

・ドーパミンが放出する報酬の期待を追い求めても、本当の満足感は得られない。

・欲望が襲ってきた時は波をイメージしてやがて去っていくと考える。

・我慢していることをしたくなったら、まず10分間は我慢する。10分後にまだしたいかを考える。

・欲望を抑えるために瞑想する。

・同じ目標を共有する仲間を作る。

 

これらはもはや理論を飛び越えて、オナという巨大な敵に立ち向かうための「武器」である。

武装せよ、共に闘おうぞ。

 

 
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