「夢をかなえるゾウ」から学ぶ、オナ禁する環境づくりの大切さ

夢をかなえるゾウ「夢をかなえるゾウ」という自己啓発本がある。

ダメサラリーマンの前にゾウの外見をしたインドの神様ガネーシャが突如として現れ、夢を叶えるための色々な教えを施すというあらすじだ。

神様はなぜか関西弁でしゃべりギャグ要素も多く、自己啓発のジャンル中でもかなりコミカルなストーリーとなっている。

 

主人公の悩みのうち、「無駄なテレビをやめるためにはどうすればいいか」というテーマがあった。

ガネーシャ神の教えは、「テレビを強制的に見られないようにする環境を作ることが大切やで」と。

そしてガネーシャは、ダメリーマンの部屋にあるテレビのコンセントを根元から引っ抜いた。

 

私はこの教えを読んで唸った。オナ禁を成功させるにはそこまでする必要があると。

さらに考えた。これをオナ禁に応用するならどうすればいいかと。

そして私は、当時の自分にとって清水寺から飛び降りるような行動に出た。

「PCにあるエロ動画の全削除」である。

 

オナ禁しているのにPCにエロ動画があるというのは、他で例えるなら「ダイエット中なのにチョコレートが大量にカバンに入っている」という状況に等しい。

(ちなみにエロ”画像”ではないのは、当時の私はすでにエロ画像程度の刺激では抜けない体になっており、画像を収集していなかったからだ。)

 

PCのローカルディスクだけでなく、外付けHDD、バックアップの中身も含めて全て削除した。

データ量は膨大で、数テラバイトはあったと思う。

手持ちのエロDVDもポイっと捨てた。

 

全削除した日は新たな決意した効果もあり、オナを回避できた。

ところが喜んでいたのも束の間、すぐに試練が訪れる。

エロ全削除の2日後、強烈な禁断症状が起きた。

エロ動画が見たくてたまらない!

エロエロエロエロエロエロ・・・・頭の中が「エロ」いう文字で埋まっている感じだった。

今となって思い返せば、脳が大量のドーパミンを放出して快楽を得る方向に意識を向かわせていたのだろう。

 

私は、これに耐えなければ自分は変わることができないと自分に言い聞かせた。

そこで、空いた時間は近所の24時間営業マクドで夜の11時まで外国語の勉強に没頭した。

こうすると家に帰った頃にはヘトヘトで、全くオナる気にならなかったのである。

 

(つづく・・のか?)

 

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