ムラムラしたら思い出す、リセットを回避する方法

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オナ禁は自分を高めるための、いわばゲームみたいなものである。

そのゲームをもはや続けられそうにないなら、一度リセットするしかない。

世の中にはリセットの原因となるトリガー(つまりエロ)が溢れている。

運悪く脳のトリガーを引いてしまいオナスイッチが入ってしまった時、リセットを回避できるかもしれない方法を紹介しよう。

 

 

それは、ムラムラしたら、まず「10分間何もせずに待つ」。

いきなりPCを開けて下半身に手を伸ばすのではない。性欲が襲ってきたら、とにかく動かずに少しの時間だけ待つのである。

そして目をつむりながらこう考える。

欲望は海における波のようなもの、どんなに高い波がやってきても、いずれは去っていく」と。

 


以下の話は性欲と同じ欲望で、物欲の例である。

 

私は新型のiPhoneが発表される度に、新型iPhoneが欲しくてたまらなくなる。

そして発売後に大型家電量販店でその実物を手にした時、物欲がピークを向かえる。

 

自分の中の、物欲を司る脳の部分(これを”物欲モンスター”と名付ける)がこう叫ぶ。

物欲モンスター「カッコイイ!最新機能!欲しい!欲しすぎる!どうしても欲しい!早く買って家でもてあそべ!」

 

その一方で、自分の頭の中で別の声がかすかに聞こえてくる。買って1週間後の自分だ。

将来の自分「いやちょっと待て、値段が高すぎるぞ。新しいノートPCが買えた値段ではないか。全体的には従来のと大きく変わらないし、新機能もすぐ飽きたぞ。なんで物欲に負けて買ったんだ?」

 

そこで私は散財を防ぐため、強烈な物欲(物欲モンスター)に対抗するべく、自分ルールを設けることにした。

「何かが欲しくてたまらなくなった時は、その場で買わずに帰って一晩考える。もし数日経ってもに欲しい気持ちが強く残っていれば購入を視野に入れる」

というルールだ。

新型iPhoneを見た時は、買えと急かす”物欲モンスター”を”将来の自分”がなんとかして抑え、買わずに帰った。

その翌朝、ふと振り返ってみるとその物欲がかなり弱くなっていたことに気づいた。

まるで波が高くやって来たかと思えば、すぐに引いていったかのようである。

 

そのおかげか、私が今持っているiPhoneはオナ禁の継続期間と同じ3年目に突入した。

今のところ、iPhoneに関して私の日常生活において最新型でなければならない理由は見当たらない。

「あの時、物欲に負けて買わなくて本当によかった」と胸をなでおろしている。


 

性欲もこの物欲と同じ欲望であり、ほしいやりたいという気持ちが出てくるのは、視覚や触覚からの刺激により脳が快楽物質(ドーパミン)を発するからである。

そのためその対抗策は両者ともまったく同じで、一定時間待つことにより脳のドーパミン分泌量を減らすのである。

もし10分待っても性欲が去らなければ、リセットを考慮に入れてもいいだろう。

その時に仮にリセットしてしまったとしても、「いきなりやらずに10分間ガマンして待つことができた」という自信ができる。

この10分ルールを何度も繰り返して実施すれば、オナ禁の継続期間が徐々に確実に延びていくはずだ。

欲望は海における波のようなもの、どんなに高い波がやってきても、いずれは去っていく

 

 

P.S.
画像のファミコン(ファミリーコンピュータの略)は、私が小学生低学年の時に親に買ってもらった。
私と同世代以上であればこの画像のネタがわかると思うが、ネタがわからない10代~20代の若い世代のために説明すると、ゲーム機の下部の右側に「リセットボタン」が付いている。
最近は中学生でもオナ禁するらしいから、すごい世の中になったものだ。私もあの時代にオナ禁を知ってればなあ。。

 

 

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
(Evan-Amos 作『ファミコン』はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスで提供されています)

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