書評「モテる技術」

DSCN0394モテるための方法が事細かに書かれている。「モテるためのバイブル」ともいうべき本らしい。

これでモテなきゃあきらめろ!

・・・と本の帯にでかでかと書かれており、買った時は少し勇気が必要だった。

そういう時に限って本屋のレジの店員さんが若くて可愛い女の子だったりするから、この世は無情である。

 

オナ禁だけしても女にモテるようにはならない」というのが私の経験則による結論であり、この本は私も含めオナ禁者が陥りがちなこの欠点を補完できるものと信じている。

 

自分に自信がなく何事にも悲観的なモテない男「ボブ」と、明るく活発で自信満々なモテ男「ブルース」の二人の男の行動の対比を通じて、モテるためにはどうすればいいかという具体的な技術が項目ごとに詳細に描かれている。

この二人の行動があまりに正反対すぎて笑える。内容に創作が含まれているのは明らかだが、これくらい派手に両極端をやってくれると理解もしやすい。

文庫本版で全689ページ、図はなく全て活字。にもかかわらず、読了するまであっという間だった。

これがもし小難しい専門書であれば、毎日読んでも読み終わるのに1週間以上はかかるだろう。

人間というもの、強い興味がある事柄や分野を学ぶことは全く苦にならないということがよくわかった。エロ根性おそるべしである。

 

ページの都合で全部は載せられないが、本の中で特にためになった言葉は次のとおり。

「常に出会いのチャンスを窺う」

「道で出会ったすべての女性にHi!(やあ!)と声をかける」

「彼女(達)の電話番号を覚える」

「モテる男はセックスを懇願しない」

 

本の帯のキャッチフレーズ「これでモテなきゃあきらめろ!」は本当だと思った。

なぜなら、モテナイ男がこの本に書かれていることを全てを実行するのはハードルがとても高いからだ(著者は簡単だと言っているが)。
でも本当に実行することができれば、絶対モテるようになるはず。

この本を最後まで読んでみて、「モテるためにはとにかくチャラ男になれ」と言っている感じがした。

チャラ男から学ぶべきところはいっぱいあると思う、彼らは女にモテるためにはどんな苦労でもするから。

そのハングリー精神を見習いたい。

オナ禁もプラスして、チャラ男でさらに仕事や勉強ができたら最強じゃないか?

 

モテる技術 入門編 / 原タイトル:How To Succeed With Women (SB文庫)[本/雑誌] (文庫) / デ…

 

No.1恋愛マニュアルのレビューはこちら。

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