オナ禁初心者向けコラム:オナニスト(オナ猿)な友人を見下すことの罠

029595「自慰行為にふけっている友人達を見下す」

これはオナ禁を始めたばかりの頃、よく陥りがちな罠である。

 

たしかに、オナ禁の初期は継続がとても難しい。

もし、2週間うまく禁欲が続いているとしよう。

だが、うまくいっているからといってオナ禁していることを周りの友人に公言してははだめだというのが私の持論である。

公言するというのは、単に禁欲できている自分に酔っているだけである。自信のなさの裏返しとも言えよう。

 

実は私もこの点について苦い経験がある。

数年前のオナ減時代、はずみで「オレは2週間全く抜いてない」と友人に言ってしまったところ、

「それは自慢をしているのか?

と顔をしかめて返された。

おそらく「お前とは違う」という見下しの感情が言外に含まれており、それが友人に伝わってしまったのだろう。

本当に自分に自信があるならば、自慢や優越感を決して表に出すことはないものである。

 

また、オナ禁初期のうちは、「成功者の全員が禁欲者とは限らない」ということも覚えておく必要がある。

私の周りに女大好き・AV大好き・オナニー大好きな人がいるが、その人は仕事上で誰もが一目置くすごい人であり、将来はおそらく社長になるとまで憶されている。

オナ禁者としては悔しいことに、オナニーが日課でも仕事ができて社会的に評価されている人は存在するのである。

おそらくそういう人は、オナニーしても有り余るほどの性エネルギー(テストステロン)が、うまく仕事にも活かされているのだろう。

 

このように、安易に「オナニスト(オナ猿)=できないやつ」と決めつけるのはよくないのである。

決してオナ禁していることがえらいわけではない

普段タバコを吸わない人が喫煙者の友人に向かって、「俺はタバコ吸わないぜーすごいだろ?」とわざわざ言わないことと同じだ。

オナ禁は禁煙や禁酒と同じで、所詮は自分を律する手段のひとつにすぎないのである。

大切なことは、オナ禁をして何を成し遂げるかということである。

 

禁欲していることは内に秘め、友人とのエロ話には適当に相槌を打ち、謙虚にかつ淡々と自己改善に努めていると、自然と周りから評価されるようになる。

我々オナ禁者が目指すべき道はその点にある。

能ある鷹は爪を隠す」ということを忘れずに、日々精進に励みたい。

 

 

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