長期オナ禁に役立っている映画:「永遠の0(ゼロ)」

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この映画に出会えたのは、禁欲をする上でとても幸運なことだったと思う。
2013年12月にこの映画が公開されたのだが、私が長期の断射を決めたのがちょうど2013年11月下旬だった。
つまり今思い返せば、長期オナ禁をすると決めた直後にこの映画を見たことになる。
そして今も長期オナ禁が継続している。
確実に、私の長期オナ禁の継続に一役買っている映画である。

 

主人公は、公私ともに明らかに禁欲しているであろう、零戦のエースパイロット宮部久蔵(岡田准一)。
その宮部久蔵が、太平洋戦争時の周りの大きな流れに飲まれることなく最後まで自分の信念を貫く・・という内容となっている。

 

この映画は感動のあまり、自然と何度も映画館に足が向かっていた。
一番最初に見た時は、ラストシーン後のサザンオールスターズ「蛍」が流れる中、感動で1分間くらい茫然自失となった。
時間は経ちあの時の感動が忘れられず、同じ映画館に2回も通った。同じ映画を複数回見たのはこれが人生で初めてである。
その時の映画チケットの半券はすべて、この時の感動を忘れないようにと手帳に貼った。

 

この映画から得られたものは、主人公宮部久蔵の「他人からどう思われようとも、自分の信念を貫くことの大切さ」ということである。
禁欲とまったく同じ。

 

これで禁欲に対する気持ちが一層引き締まり、1週間くらいはその気持ちが続いた。
ただし人間とは悲しいかな「忘れる」動物で、いくら感動してもその感動はいつまでも長続きはしない。
実際の人生は映画とは違い、生きている限り「続き」がある。
日常の様々な出来事に飲まれ、感動は徐々に薄れていってしまう。
そのため、定期的に感動を補充する必要がある。

 

ムラムラしたら、お金を出して映画館に映画を見に行き、感動を補充するというのもありだと思う。
映画1回二千円弱は痛いかもしれないが、リセットの虚無感や後悔と比較してから、お金を出す価値があるかどうかを決めるとよいだろう。

 

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