中期~長期オナ禁することの欠点(デメリット)3つとその対策

安西先生オナ禁のデメリットについてはここで述べたが、その投稿は少しギャグ的な要素を含めた。

ただオナ禁の中期(3ヶ月以上)、長期(1年以上)では、自分の経験や禁欲コミュニティの投稿を見ても、ある種のデメリットが発生している。

ここでは中長期のオナ禁に特化したデメリット(悪影響)と、その対策の方法について述べよう。

(画像出典:スラムダンク 第27巻)




 

1.軽い無気力(憂鬱)状態になる

3ヶ月以上の禁欲状態により逆にテストステロン(男性ホルモン)が減少し、ホルモンバランスを崩すことによって無気力状態に陥ることがあるらしい。

海外の禁欲サイトでは”90 days challenge”(90日間の挑戦)と称したタイトルの書き込みが複数あり、その書き込みの中でwithdrawals(禁断症状)が出て軽いうつ状態や無気力状態になったという報告が見られる。

実は私もこの無気力状態を経験したことがある。症状は、オナ後のような何もやる気が出ない状態が日常生活で起きる。

 

この無気力状態が生じる原因は、数ヶ月間もドーパミンを抑制していたことによる、「脳のドーパミンを取れという指令」ではないかと考えている。

脳が「自分そんなにシコらんのやったら、やる気が出ーへんようにしてドーパミン取るように仕向けたろやないか。抜いたら気持ちええぞー絶対リセットさせたるから覚悟しとけやワレ?」・・・と、まるで禁欲する自分を挑発しているような感じである。

 

この仕組みがわかっていると、その対策は簡単である。

テストステロンの減少でホルモンバランスが崩れているのであれば、テストステロンを上げればいい(方法の一部はこちらに記載した)。

また、筋トレもこの無気力状態に対してとても効果があった。

海外コミュニティでは、この無気力状態への対策としてEdging(いわゆる日本語の「汁遊び」)を薦めている投稿を見る。が、これはリセットに繋がる可能性が高いためお勧めしない。

 

2.性欲(=性エネルギー)が徐々になくなってくる

「性欲が下がればオナ禁継続が捗る(はかどる)ではないか」と思われるかもしれない。

だが性欲は人類が子孫を残すために必要不可欠なもの。

出家して悟りを開き世間との関わりを一切断つ仙人になる・・・というならわかるが、一般人として社会の中で生きる以上は、性欲の全くない人生など楽しくとも何ともない。

それに、性エネルギーは目標を達成するための最も強い原動力である。

成功哲学の祖と呼ばれたナポレオン・ヒルによると、成功者はみな「性的エネルギーの転換」(Sexual energy transmutation)をしているとその著書で述べている。

簡単にいうと、「成功して女にモテたい。だから成功できるように仕事と勉強をがんばる。」という行動は性的エネルギーの転換である。

 

この禁欲をしつつ性欲の維持もするというのは、はっきり言うととても難しい。

「禁欲のためのエロ禁」と、「エロに対する興味を持つこと」の双方における絶妙なバランスを取る必要があり、これを例えるなら高い建物間の綱の上を長い棒を持って渡る綱渡りのようなものである。

私の場合はバランスを取る方法として、自分で下半身を一切触らなくなったあたりから、街角のエロ光景を意識して見るようにしている(通報されない程度に)。もしそれでムラムラしたら冷水シャワー筋トレ等をする。それの繰り返し。

 

3.前立腺がんへの恐れが発生する

射精の回数と前立腺がんの発生には相関関係があるとの「ウワサ」がある。

あまりに射精をしなさすぎると、前立腺の機能が老化してがん細胞に対する抵抗力がなくなり、そこにがんが発生しやすくなるという理屈だ。

これは完全なる主観だが、この主張はオナニーしたい人やオナニーしてくれないと困る人々が考えた「こじつけ(正当化)」にすぎないと思っている。

もしこれが真実だったとしても、オナニーすることによる多大な弊害を考えると、将来がんになったっていいからオナ禁の効果を味わって人生を良くしたいと割り切ったほうがいいのではないか。

前立腺がん発生の原因が射精回数にすぎないのであれば、セクリセ(セックスリセット)で回避する。

セクリセができる環境にない場合は、セクリセを目標やモチベーションにしてオナ禁すると良い。

 

中長期オナ禁の対策まとめ

私の経験では、禁欲は中期(3ヶ月)を越えたあたりが最もきつい。

無気力状態が続いたりすると、「抜いて気力が出てくるなら、もういっそのこと抜いてしまおうか」なんて悪魔のささやきがよく聞こえてくるようになる。

だがその悪魔は、脳が送り込む刺客にすぎない。

現にオナ禁継続3年目の今の私にも無気力状態になることはたまーにあるが、そのような囁きは全く聞こえてこない。自慰行為以外の適切な対処をすれば、無気力状態から回復することを経験的に知っているからである。

 

安西先生ではないが、ひとこと。

諦めたらそこで試合終了ですよ

 



中期~長期オナ禁することの欠点(デメリット)3つとその対策」への2件のフィードバック

  1. はじめまして。
    いくつか記事を読ませて頂きました。そして自分もオナ禁をしてみようと思いました。
    続けられるか分かりませんが行動をおこしてみようと思います。

    本日よりスタートします。

    1. >2060さん
      当ブログへのご来訪ありがとうございます。
      オナ禁にチャレンジする価値は十分にあると思いますので、良い報告をお待ちしております。

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