オナ禁における「成功曲線と習慣化」

継続は力なり世の中の成功法則には、「成功曲線」という普遍化された方程式がある。

成功者と呼ばれる人は、ほぼ例外なくこの成功曲線を経験している。

オナ禁の効果も同じくこの成功曲線に基づいて発生する。

 

 

 

 

 

成功曲線とは、

努力と成果の関係は誰もが想像や期待するような一直線で右肩上がりの二次方程式 y=x ではなく、三次方程式のようなカーブを描くというものである。

しかし単純な曲線ではなく、努力の成果が表れるまで低調する期間が長く続くというところに特徴がある。

低調期間がどれだけ続いても、めげずに辛抱強く時間をかけ努力を継続していると、ある時点「ブレイクポイント」を超えた瞬間、突如として劇的な成果が出てくる。

継続は力なり」「勝者とは継続できる者のこと」など、古くから言われている格言も、この成功曲線の存在を裏付けている。

 

逆に言えば、努力を途中でやめてしまい成功者になれない大多数の人の共通する事項として、結果が出ないことに嫌気がさしてやめてしまう地点がある。

この諦めてやめるポイントを「挫折ポイント」と呼ぶ。

(挫折ポイントの参考記事はこちら。)

 

成功曲線

 

私に成長曲線の存在を知ったのは、オナ禁継続1年を達成した後だった。

振り返ると、完全断射3ヶ月後あたりがひとつの挫折ポイントだった記憶がある。

あの時は無気力な状態がしばらく続き、抜きたい欲求が日に日に増していった。

脳がオナニーやれ精子出せと叫んでおり、出さなきゃお前は死ぬぞと言わんばかりの勢い。

 

そこで脳の命令には徹底的に抵抗すべく、エロの全削除をして退路を断った。

脳の命令は快楽へ向かわせ元へ戻そうとする「偽りの命令」とわかっていたからこそ、できた選択だったように思う。

俗に言われる「ホメオスタシス効果」(恒常性:生物が外部環境の変化に対抗するべく、体内の環境を変化前の状態に戻そうとする効果」が脳の中で働いていたのだろう。

 

エロの全削除、筋トレ、ランニング、冷水シャワー砂糖禁、その他様々な方法で、悪夢の「挫折ポイント」を乗り切った。

中期の3ヶ月を超え、長期の1年を超え、そして今に至る。

得られたものは、寝起きの良さと肌荒れのない顔、頭のクリア度と回転速度、世の中に溢れているエロに惑わされない力と平穏な心、そして節約されたお金と時間。

あの時感じた無気力状態は、今はほとんどない。

 

私の経験からすると、短期間の禁欲(=オナ減)では、多少の効果はあれど劇的な効果は感じられなかった。

何よりも、オナ減だと気を緩めたりストレスを感じた時にオナニー習慣に戻ってしまうという危険性が非常に高い。

短期の禁欲を抜け出して次のステージに行くには、「成功曲線」の存在を信じて効果の出ない期間やリセットの誘惑が続いても我慢し、オナ禁状態を日常とする「習慣化」しかない。

これは、芸人が芸を磨く、ミュージシャンが曲を作るというのを習慣にしているように、オナ禁者として「オナ禁しているのが当たり前=習慣」の状態にする。

 

私はオナ禁期間が1年を越えた時点で日数のカウントをやめたのは、オナ禁が完全に習慣になってしまったからである。

日常生活でオナ禁をしていることすら忘れられるようになれば、オナ禁ができなくて苦労することもない。

 

 

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