オナ禁継続のコツ:「自慰行為=つまらない」という考えを脳に繰り返し植え付ける

長期オナ禁効果その2謹賀新年。今年もブログNofapをよろしくお願いします。

 

人が行動を起こす動機というものは、実は子どものようにきわめて単純である。

面白ければやる。つまらなければやらない。

たったそれだけで説明できる。

 

 

 

 





オナ禁に対する昔の自分と今の自分の比較

これを私を例にとって説明しよう。

昔の私(中学生~社会人数年目くらいまで)は、オナニーが面白かった。

家で一人で手軽に快感が得られるし、当時はオナニーに害があるなんて知らなかったから。

つまり昔の自分は、「オナニーは無害でカンタンに快感が得られて面白いと思っていたから、やっていた」

 

しかし今の私は、オナニーが面白いとはまったく思わなくなった。

面白いと思われる快感は数秒程度で一瞬にして終わるが、その快感の代償として後から多大なダメージが襲ってくる。

オナ禁して効果を実感したり、オナニーの害をネットや本でいろいろ調べたりした結果、こう思えるようになった。

つまり今の自分は、「オナニーは快感よりもダメージのほうが大きくてつまらないから、やらない」

 

この行動の動機について、別のわかり易い例を挙げよう。

聞いたところによると、某日本最大のテーマパークのバイトは時給800円らしいが、応募者が殺到して高い採用倍率となっている。

この時給、他のバイトと比べ決して高いとは言えないが、それでも人が集まる。

家の近所にある牛丼屋や喫茶店でバイトしたほうが、時給がこれより少し高くて採用もされやすく、何よりも家から近くて便利なはず。

なのに安い時給で採用もされにくい、しかもたいていは家から離れたテーマパークにバイトに行きたいと人は考える。

これは「安くても遠くてもいい。テーマパークは面白いから(面白そうだから)そこでバイトをやりたい。近所の店はつまらないからイヤだ。」という考える人が多いということを示している。

 

こうやってみると、人が行動を起こすかどうかの動機をきわめて単純化するとすれば、

面白いと思うか、面白くない(=つまらない)と思うか

という二元論になる。

 

脳の中で何が起きているか

オナニーがなかなか止められない理由は、「後でダメージがあったっていいから、シコって今すぐに面白くなりたい。」と思っているにすぎない。

その背景には、頭の中に次の数式ができあがっている。

「オナニーの快感 > オナニー後のダメージ」

 

対策

そこでオナ禁を継続するには、この不等式をひっくり返して逆にする。

「オナニーの快感 < オナニー後のダメージ」

 

これを言葉で言うのはとてもカンタンだが、なかなかすぐに実行できないだろう。

そこで、「オナニーはダメージがあるからつまらない」と繰り返し脳に植え付ける必要がある。

脳への植え付け方法はいろいろある。

  • ノートに「オナニーはダメージでハゲてモテなくなるからつまらない」と書く。
  • 歩きながら「オナニーはつまらない」とブツブツ独り言をいう。
  • ツイッターで「オナニーはつまらない」とつぶやく。

 

方法は何でもいい。脳へ繰り返し「オナニーはつまらない」信号を送り、脳にそう信じ込ませて脳をだます。

この「繰り返し」というところがミソで、数回やっただけでは効果はない。「脳の習慣引力」があるからだ。

毎朝毎晩、何度でも繰り返す。そうしていると徐々に効果が現れ、半年もすれば本当にそう思うようになる。

半年は長いと感じるかもしれないが、人間の習慣ができあがるまでは最低半年かかるという研究結果がある。辛抱強くやるしかない。

 

今の私はムラムラしても、「どうせやったってつまらないんだし」と思えるようになった。

この手法、時間はかかるがコストはゼロ。やってみる価値はある。




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