オナ禁継続のコツ:オキシトシンを分泌させる

オキシトシンオキシトシンとは、脳内の幸福ホルモンのことである。

オキシトシンが分泌されている時には、「じわーっと胸が熱くなる」ような感じがする。
家族との会話や恋人とのふれあいや、感動する本や映画などを観ることによってもこのホルモンが分泌される。

 

私がオナ禁を開始して1年くらいたった頃か、本屋をぶらついていた時に見つけたとある本の帯にこう書いてあった。

 

「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」

 

恋愛小説だった。
オナ猿時代は「恋愛小説なんか女くさくて読んでられっか」と思い、見向きもしなかっただろう。

だけどオナ禁を始めてからというもの、女性側の気持ちが知りたくなっていたので、その本を手に取って、あまり

中身を読むことなくレジに持って行った。


 

家に帰り本を読むこと数時間、ラストに差し掛かるにつれ、、

号泣した。まさかこれほどまでに涙が出るとは。。鼻水も出た。

オナ禁の効果で「涙もろくなる」「感動しやすくなる」というのを見たことがあるが、まさにこれだった。
この時は性欲を満たすことが不浄なもののように思え、オナニー欲がすーっと消えていったのをよく覚えている。

おそらく脳内では感動によってオキシトシンが大量に分泌されていたのだろう。

(今だからこそその時の脳内で何が起こっていたのかがわかるが、当時はオキシトシンの存在は知らなかった。)

 

ただ残念なことに、こういった感動の効果は長続きしない。

物語や映画にはハッピーエンドがあるが、人生にはその後の続きがあるからである。

いくら感動してオナニー欲がなくなっても、あわただしい日常生活に飲まれて、またまわりに溢れているエロの魔力に取りつかれることにより、ムラムラは復活する。

なので、定期的にオキシトシンの補充をしなければならない。

 

オキシトシンの分泌には、

  • 恋人と触れ合う
  • 家族と会話する
  • 感動する本や映画を見る
  • ヒトに親切にする
  • 朝日を浴びる

といった方法がある。

海外ではこの幸せホルモンの研究が進んでおり、なんと「オキシトシンスプレー」なるものも一般販売されている。

 

参考までに、当時購入した恋愛小説はこれである。
hidamari

「陽だまりの彼女」越谷オサム

私にとって、帯のこのモンクは伊達ではなかった。

恋愛映画はほんの少しハードルが高いので、恋愛小説はお勧めである。本当にオナニー欲が消える。

女の子は感動する話に弱いので会話のネタにもなる。

 

話は変わり、こうやってみてみると、「オナ禁すると性格が女々しくなる」というデメリット(?)もあることがわかるが、オナニーする害に比べたらたいしたことはない。

女性の気持ちがわかるようになるという意味では、むしろ歓迎すべきことだ。

 

 

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