海外の番組「Porn On The Brain」(ポルノが脳に与える影響) その2

海外のオナ禁番組について、追加の動画である。

例によって全編英語で日本語字幕もないが、この動画から「オナニーから解放された人とはこういう人物」ということだけはわかる。

 

 

 

この海外の一連の番組を見ていて思ったのは、男がエロ動画を見てしまうのは性的な満足感が欲しいからではなく、単なる惰性や習慣に過ぎないということである。

動画のインタビューされている男性と私の共通点は、「エロ動画を見なくても日常生活で何の問題も生じていない」ということである。

私の場合、その理由はエロ動画を見ることが習慣ではなくなったからだと確信している。

 

オナ禁を継続させるためには、

「なぜ自分はオナニーがしたくなるのか」(=Why)

「どういう時に自分はオナニーがしたくなるのか」(=When)

ということについて、真剣に考えてみる必要がある。

「寝る前に抜いてすっきりしたいから」「街でエロ光景が見えてムラムラしたから」といった漠然とした理由では、オナ禁は続かない。

したくなる原因と時期をきっちりと特定しないと、また同じ過ちを犯してしまうだろう。

 

欲望が発生するのは、脳科学的に見ると「これをしたら幸せな気持ちが得られるぞ!」という命令を脳が送っているからである。

ところが脳が命令した衝動の通りに行動しても、幸福感は得られないどころか、幸せを求めたはずなのに後悔が残ってしまう。

男なら十分にご承知の通り、不本意なオナニーをした後に残るのは、「しなきゃよかった」という後悔の感情である。

 

ここでわかることは、脳が衝動により見せているのは、実は「偽りの報酬」ということである。(専門用語で「報酬への期待」(Expectation of Reward)と呼ばれる)

この報酬への期待に従って衝動的に行動しても、本当の満足感は得られない。

このことは、ラットを使った実験で科学的に立証されている。

 

「脳が見せる偽りの報酬に騙されてはいけない」

このことは、欲望コントロールの方法論を述べた書籍や、海外のオナニーから解放された人たちが教えてくれた。

オナ禁の継続をするうえで、このことをよく覚えておく必要がある。

 

 

 

 

 

 

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