オナ禁の効果:他の「衝動的な行動」の抑止力がつく

衝動的性的にムラムラした時に、すぐズボンを下ろして下半身に手を伸ばし自慰行為にはしる・・・

これは典型的な「衝動的な行動」である。

これ以外の日常生活においても、衝動的な行動は数多く存在する。

 

 

 

 

 

「衝動的な行動」の例

・ショッピング(買い物)

店でとある商品を見て一目で気に入り、どうしても欲しいという思いがとめどなく溢れてくる。

脳が出すドーパミンの仕業だ。この物欲は抑えられそうもない。

でも現金を持っていないので、クレジットカードで購入することにした。

買った直後は、物欲が満たされて幸せな気持ちになった。

ところが家に帰り高揚した気持ちが収まってくると、買ったものがそんなに良いものには見えず、衝動的に買ったことを後悔している自分がいることに気付く。

脳の欲求に素直に従っただけなのに、結果としては余計な出費となった。

 

・誰かにカッとなる

駅のホームで前からやって来た前を見ていない歩きスマホの人に、自分の肩をぶつけられた。

そこでカッとなって、ぶつかった人に怒鳴りちらす。

そして両者は口論になる。

この状況で悪いのは歩きスマホをしている人かもしれないが、それに対しカッとなって怒鳴るということ自体は「衝動的な行動」に該当する。

カッとなったことにより、思いもよらないトラブルとなっている。

(ちなみにこれはニュースで見た実例であり、この口論の後、怒鳴った人(40代男性)が歩きスマホの人(30代男性)を線路に突き落とし、40代男性が殺人未遂の容疑で逮捕された)

 

衝動的な行動を抑止する方法(抑止力の鍛え方)

・ショッピングの場合:ウェイティングリストを作成する

どんなものを買うにしても、欲しい時にすぐに飛びつくのではなく、まずはノートにウェイティングリスト(Waiting List:購入待ち一覧)を作って書き入れるクセをつける。

つまり欲しいと思ったものをその場ではすぐに買わずに家に帰り、ノートに書く。

そして最低3日間は買うかどうか・本当に必要かどうかをじっくり考えてみる。

 

もし3日以上経ってもほしい気持ちが収まらないようであれば、買っても問題はない。

私の経験では、大抵の場合、ウェイティングリストに書いたものは3日経つと欲しくなくなっていることが多い。

ドーパミンの出す衝動は一時的に強烈な欲を生み出すが、その欲は長続きしないということがわかる。

 

・カッとなった場合:「先にカッとなったほうが負け」という考え方を植え付ける

もし誰かがミスをして状況的に相手が悪い場合であっても、まずは相手を思いやる気持ちを持つようにする。

歩きスマホで肩をぶつけられた場合、いきなり怒鳴るのではなく、「前を向かないと危ないよ」と言える優しさを持つ。

怒鳴りたい衝動を遅らせることによって、時間が経つと肩をぶつけられたことがどうでもよくなっていることが多い。

(その場の衝動でカッとなったがために、逮捕されて人生終了となるのは誰でもイヤだろう。私も人間でありカッとなることはもちろんあるが、そんな時にはこのニュースの事件を思い出すようにしている。)

 

抑止力を鍛えるための考え方

衝動的な行動には上記以外にも色々あるが、基本的な抑止力の考え方は

「今ではなく後」 「衝動を遅らせる」

である。

オナ禁を継続させるためのコツとして「まずは10分間何もせずに待つ」というルールを紹介したが、これも衝動を遅らせることであり、根本の考え方は上記の方法と同じである。

そのため、オナ禁ができるようになると「衝動的な行動」の抑止も容易にできるようになり、余計な出費やトラブルをなくすことに役立つようになるのである。

 

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