自分が挫折ポイントにいることを理解する ~運命の歯車~

歯車成功曲線を見ると、あらゆる努力には「挫折ポイント」と呼ばれる、誰もが諦めてしまう地点が存在する。

この挫折ポイントさえ乗り切れば、努力は軌道に乗る。

 

 

 

 

 

挫折ポイントのイメージ「錆び付いた歯車」

Imagine. こうイメージしてみよう。

目の前に大きな歯車がある。

回そうと軽く押してみても、長年使われていなかったので固く錆び付いており、ビクともしない。

課題を乗り切るためには、この歯車を回して動力エネルギーを発生させる必要がある。

そのためにはこの錆び付いた歯車を何としても回さないといけない。

 

頭に血管が浮くくらいに渾身の力を込め、歯車を押してみる。

歯車は微動たにしない。

少し休憩して、もう1度力を振り絞って歯車を押す。

それでもやっぱり動かない。

 

息は絶え絶え指はすり傷だらけ、汗が大量に噴き出してくる。。

もうだめかと諦めかけた。

もうやめようかと思ったその時、歯車のほうから微かに「ミシッ」という音が聞こえた気がした。

気のせいかもしれないほどの小さな音だ。

 

もう体力も限界だ、これで最後の1回にしよう。

歯を食いしばり全身の力で押してみる。

手が痛い目もかすんできたが、力を込め続けた。

すると、歯車からギギギ・・・という音がした。

錆が外れかかっている音だ。

さらに力を込める。

ガタン!と大きな音がして、なんと今まで全く動かなかった歯車が回り始めたのである。

 

この後は最初のような力を込めなくても、軽く押すだけで歯車が回るようになった。


 

前置きが長くなったが、これが私の頭の中で「困難に立ち向かうための方法」について、錆び付いた歯車に喩えた創作ストーリーである。

持ち歩いているノートや手帳にもこう書いてある。

「歯車を回すまでが大変で、一度回ってしまえば後はラク」と。

 

オナ禁の挫折ポイント期間の体験談

上記のストーリーのうち、「もうだめかと諦めかけた時」が、いわゆる挫折ポイントだ。

ここで歯車を押すのをやめてしまうと、歯車が回ることはない。

つまり挫折である。

 

エネルギーを要するのは錆が取れるまでであるが、錆が取れるまでの期間は努力の対象によって異なる。

私のオナ禁の体験談でいえば、頭の中のオナニーの錆が取れるまで3ヶ月、そしてオナニーを完全に忘れるまで1年間かかった。

2014年の1年間、自分の行為による断射(射精禁止)を決めた。

この期間に得意先の接待で風○に2回行ったが、精子を出すのが嫌なので2回とも嬢と話だけをして何もしなかったほどである。

(ちなみに、今これをしろと言われてもたぶん無理だ。それほど2014年当時の私はオナ禁に必死だったのだろう)

 

挫折ポイントを乗り切る様々な方法は、「オナ禁継続の方法・コツ」にまとめてある。

射精禁止の1年間を超え2015年になってから、オナ禁カウンターを一切見なくなった。

気づけばオナ禁を意識しなくてもできるようになっており、オナニーから解放された瞬間である。

 

努力の継続で大切なこと:挫折ポイントにいることに気付く力

いま成功している人でも、挫折ポイントはみんな必ず通る。例外はない。

成功している人は、挫折ポイントを正確に理解しており、これをうまく乗り切る方法を知っている。

 

そこで、やる気が出ずに諦めそうになった時やくじけそうになったと考えた時、

「あ!いま挫折ポイントにいる!」

と気づくことができれば、このポイントを乗り切る方法を考える力が新たに出てくる。

このポイントに気づくか気づかないか・・・運命の歯車しかり、運命の分かれ道である。

 

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