欲望に耐えきれない時の最終手段:思いっきり負けてみる

衝動的あらゆる手を尽くしても欲望をコントロールできない時は、思いっきり欲望に負けてみるという手段がある。

もちろん、これは最後の手段である。

ここではこの方法を「敗北」と呼ぶことにする。

敗北した後にどういう気持ちになるか、そしてこの敗北から何を得られたかによって、今後の対策方法が決まる。

 

 

 

 

欲望に敗北した後、どう感じたか?

賢者タイムにその時の気持ちをどう感じるか、じっくりと考えてみよう。

A. 心の底から気持ち良かったと思う場合

今後の対策→

オナ禁はきっぱりと諦めたほうがいい。

・・・と言ったら身もふたもないので、それでもオナ禁を続けたい人のための対策法。

オナ禁のメリットや効果のインプットが足りないだけなので、その知識を勉強しなおすことから始めるとよい。

タバコと同じで、オナニーは体に害があるという意識を脳に植え付ける。
B. 後ろめたい気持ちや、やってしまったと思う気持ちがある場合

今後の対策→

その気持ちが少しでもあるならば、敗北後もオナ禁は続けられる。

その時の悔しさや虚しさをずっと忘れないようにしたい。

ここでポイントとなるのは、欲に負けた自分を責めるのではなく、自分を許すことである。

 

欲望に思いっきり負けた時の体験談

私の場合、思い起こせばオナ禁を開始した初期の頃(2009年頃)、つらい禁欲に耐えきれなかったことがある。

その時は、この際だから思いっきり欲望に負けてみようと考えて、2回連続で抜いたことがある。

するとその翌日、体は鉛のように重く、体から不快でイヤな臭いが漂うようになり、頭の回転速度は落ち、吃音るようになり、仕事でも数日間ミスを連発した。

良かったのはその時の一瞬の快楽だけで、その数日間は良いことは一つもなかった。

後悔の念でいっぱいだった。

 

だが、この敗北からひとつ、とても大切なことを学んだ。

オナニーの弊害を体で痛感した」ということである。

その後のリセットのルールとして、2回連続は絶対にやめようと決めた。

 

敗北から得られるものと、敗北するときのマインド

このように、欲望に思いっきり負けてみることによって、失うだけでなくその経験から逆に得られることもある。

思いっきり負けると決めたら、必ず何かを得ると心に決めて行為に移すことだ。

ただし、これをオナ禁リセットの言い訳にしてはならない。

「敗北から得られるものを探したいから敢えて負けてみよう」と考えるのは、単なるオナニーする理由を正当化しているだけであって、そんなことを繰り返せばオナ猿に真っ逆さまに戻ってしまう。

 

この思いっきり負けてみるという方法は、諸刃の剣である。

うまくいけば得られるものがあるが、オナ猿に逆戻りするリスクもかなりの確率である。

自分の体にも傷がつくのを覚悟して、自分の脳と向き合う方法である。

ご利用は計画的に。

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