禁欲者は他の禁欲者を磁石のように引きつける

類は友を呼ぶ不思議なことに、禁欲者同士は見ればすぐにわかり意気投合することが多い。

ここでいう「禁欲者」とは、オナ禁者という意味だけではない。

「世間の意見に流されず、やるべきことをやり、確固たる信念を持ち、常に自己改善に励む人」という意味である。

 

 

 

禁欲者の特徴

私の主観だが、そういった禁欲者には、主に次のような特徴があると考えている。

  • 様々な欲望(自慰・酒・煙草など)をうまくコントロールする術を知っている
  • 他の人がやっているからといって、自分もそれに流されない確固たる信念を持っている
  • 仕事をサボらずにきちんとこなす
  • 自分にできない言い訳をしない
  • 自分に非があればそれを認め自分から謝ることができる

 

これらを総合すると、「自分に厳しい人」と言い換えることができる。

 

禁欲者同士はなぜ引き付けあうのか?

私の場合、仕事上で会った人であっても「自分に厳しい人(=禁欲者)」だと感じれば、仕事を超えたプライベートでも友人になりたいと思い、積極的に交流を図るようにしている。

禁欲者のマインドは、

自分を高めるためには、何をどのようにすればいいか?

と四六時中考えている。

空き時間を自己改善の時間に充て、無駄な時間をなるべく排除する。

自己改善の方法には、決まった解答はない。

答えを一生追い求め続ける、いわば「終わりなき旅」である。

 

禁欲者はこのように自分を高める方法についてどうするかを常に悩んでいるので、その答えを何かしらの形で教えてくれそうな人がいれば近づく。

相手も悩んでいることをこちらは知っているので、自分から何かの答えをできる場合は答えを提供する。

 

つまり、禁欲者同士はwin-winの関係が成立し、すぐに意気投合する可能性が高い。

(win-winの関係とは:

先日、「株で損失が出てて、どうすればいいか悩んでいる」という相談をとある友人から受けた。

私からは、「リスクヘッジのためにこういう投資もすればいい。ただし投資するかどうかは自己責任で!」と提案した。

後日、友人は無事損失をカバーできたらしく、お礼のメール連絡が来た。

相手は損失がカバーできて嬉しい。私も自分の持っている知識が相手の役に立って嬉しい。

両者とも嬉しくてハッピー」、これがwin-winの関係である。)

 

禁欲者同士は、お互いがお互いに良い相乗効果を生む。

これが、似たもの通しが集まるロジックだ。

この現象をひとことでいうと、「類は友を呼ぶ」である。

どこの世界でも、似たもの同士は集まるものだ。

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