オナ禁継続のコツ:途中で振り返らない+無心になる

道のりオナ禁の効果をいろいろと気にして振り返っているうちは、まだまだ道のり半ばであることが多い。

振り返らずがむしゃらに進んでいると、ふとした瞬間、もうこんなところまで来たのかと驚くことがある。

これがオナ禁の理想形である。

 

 

 

 

努力は「山登り」と同じ

山を登っている最中は、登っているということに意識が向かないものである。

転がっている岩を乗り越え、生い茂る草をかきわけて、ただひたすらに険しい山道を登っていく。

そしてしばらく山を登った後、ふと後ろを振り返ってみると、

「もうこんな高いところまで登ってきたのか」

と驚き、そこで自分が登ってきた道の長さに初めて気が付く。

このことは、オナ禁に限らずあらゆる努力に当てはまる。

 

「山登り」の体験談2つ

1.オナ禁

このブログを開設した2015年11月下旬時点、私はオナ禁を2年間継続していた。

これは「2年間やってやる!」と決意したからできたのではない。

「ふと振り返ってみると、オナニーしなくなってから2年間が経過していた」という感覚である。

 

オナ禁1年目は、経過日数をほとんど気にすることなく、定期的に襲ってくる欲望とがむしゃらに戦っていた(その経過はこのブログの他の記事参照)。

山あり谷ありで欲望と戦い続け1年を超えたころ、自然とオナ禁タイマーアプリを見なくなり、いつの間にかオナ禁という険しい山を登りきっていたことに気が付いた。

 

2.英語の学習

私が初めて受けたTOEICの点数は400点ちょうどだった。

これは全受験者の平均以下の点数である。

一応、学生時代はそこそこ英語が得意だったはずなのだが、社会人となってから久しぶりに英語に触れ、この点数に愕然とした。

 

このままではいかんと英語の学習をコツコツ始めて数年が経過し、現在のTOEIC点数は800点前半である。

英語を勉強している最中は、TOEICで高得点を取ってやろうといった気持ちはない。

ただひたすら日々のルーティーンとして、英語の学習を生活のリズムに入れていただけである。

これもオナ禁と同じで、「勉強を継続していて振り返ってみると、いつの間にかそれなりの点数が取れるようになっていた」という感覚である。

ちなみに現在のこのスコア(800点)は、まだまだ自分の満足のいくものではない。

オナ禁と違って、英語に関してはまだまだ山登りをしている途中である。

 

努力を継続させるコツ:「無心になる」

やっても効果はないとか、やっても意味がないとか、言い訳や余計なことは一切言わず考えてはならない。

一度やると決めたら、ただ「続けること」だけに重点を置くようにする。

つまり、「何も考えずただひたすら目の前の山を登り続ける」、これが努力を継続させるコツである。

 

無心で長い間山を登り、ふと今までやってきたことを振り返った瞬間、自分が今まで登ってき時間と距離に驚くだろう。

そしてその状態が日常で普通になる。

目指すところは、「平常時スーパーサイヤ人」である。

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