オナ禁の効果:「最後まで粘る力」がつく

粘る力以前、「リセットを失敗と考えると逃げ癖が付く」という記事を投稿した。

これを逆に捉えると、オナ禁を継続することによって、最後まで諦めない力が付くと言い換えられる。

 

 

 

 

 

「最後まで諦めない力」の体験談

・ランニング

私はランニングが趣味であり、かれこれ2年くらい続けている。

週に数日、1回当たり5~6キロの距離を走っている。

毎回同じ走り方をしているとさすがに飽きてくるので、たまにはチャレンジしてみようといつもよりもオーバーペースで走ることがある。

そうすると2キロ地点を過ぎたあたりで、ぜえぜえと激しい息切れを起こす。

 

ここで、自分の中にいる悪魔と天使が両耳で囁きだす。

悪魔「おいおい足と体がキイキイ悲鳴を上げているぞ。お前はもう十分がんばっただろう。ここらへんで走るのを止めてラクになっちまえよ。脳もそれを望んでいるぞ。」

天使「止まるのはちょっと待って!もうちょっと走ったら息が楽になるかもしれないよ。あと少しだけ走り続けてみようよ。そこからどうするか考えればいいよ。」

 

毎回こうした両者のせめぎ合いが続きながら息絶え絶えで走っていると、結局のところ、自分の意志でこう思うようになっている。

「もし途中で止まったら、体力が回復した時に絶対に後悔する。この状態で決めた距離を最後まで走り切れば、満足感と爽快感が得られるはず」

 

そして5~6キロを走り切り、倒れ込んで空を見上げながら深い満足感と爽快感を実感する。

このように、振り返ってみると天使が勝利している。

この力の源泉は、確実にオナ禁から来ている。

昔を思い返せば、オナ猿時代は悪魔のささやきに負けて、何でもすぐに投げ出して諦めていた。

オナ禁を達成したことにより、最後まで粘り諦めない力が培われたものと確信している。

 

注:体調の関係でどうしても息がしんどくなった時には、妥協点としてオーバーペースを落とし、5~6キロを完走することに重点を置く。

タイムは落ちてしまうが、途中で止まらずに完走したという満足感には代えられない。

 

・TOEIC
このテストを受けたことがある人はわかると思うが、読解力を試すReadingのセクションは問題の量が異常に多い。

Readingの後半戦は、ひたすら英語の長い文章を数十問にわたって読まされる。

これははっきり言うと苦痛以外の何物でもない。

 

毎回、英語の読解で頭がヒートアップし、途中で辞めて適当に答えをマークしたくなる衝動に駆られてくる。

ここでランニングと同じ、悪魔と天使のささやきが再来する。

だがこれも同じで、途中でやめたら後悔するのは目に見えている。

だから試験時間が終わる瞬間まで脳内のブドウ糖をふり絞って英語の文章を読み、1問1問答えを導き出す。

試験時間が終わった瞬間、脳のエネルギーを使い果たして茫然自失となっていることが多いが、同時にやり切った満足感も得られる。

 

(私見では、TOEICの点数だけが英語力を示すものではないと考えている。

だが外資系企業含む日本企業では、英語に対する”やる気”を測る指標としてTOEIC点数を非常に重視する傾向があるため、仕事を有利に進めるためにはこのテストを受けざるを得ない。)

 

このことはツイッターでもつぶやいたことがあるが、「オナ禁すると英語が日本語のように読めるようになる」という効果が欲しいといつも思う。

 

まとめ

オナ禁の達成したことによって、結果はどうであれ「途中で諦めずに最後まで粘る力」は確実に身に付いた。

残る課題は、「粘らなくても目標が達成できる力」を手に入れることである。

たとえばランニングであれば目標距離を息切れすることなく余裕で走り切れる力、TOEICであれば英語が日本語のように読めて楽勝で満点が取れる力である。

こればかりはオナ禁だけでは得られず、不断の努力が必要となる。

オナ禁も努力も、続けることが第一。

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