~コラム~近未来におけるエロ業界とオナ禁難易度

近未来私がオナニー行為を知ったのが20年以上前、そしてオナ禁を決意し開始してから7年程度である。

この間において、エロ業界を取り巻く環境は大きく変貌してきた。

そしてこの変化は今後も確実に続く。

 

 

 

 

インターネットがない時代のエロ情報

今は昔、インターネットネットのない時代・・・

エロの情報に触れる主な媒体と言えば、エロ本とアダルトビデオ(AV)、そしてテレビドラマなどのエロシーンや地方局の深夜エロ番組だった。

本屋に行ってエロ本をこっそり買い、深夜のエロ番組を録画してオカズにした。

少年はエロ情報を手に入れるため、わざわざ遠くの街の古本屋や古ビデオ店に自転車で”出張”していた。

遠くの街に行くのは、エロ本を探している最中にばったりと学校の友達に出会わないためである。

 

パソコンの普及とオナニー方法の変化

時は少し流れ、個人にもパソコンが普及し始めた1990年代後半・・・

テレホーダイ(注:23時から早朝8時の間だけ、決められたダイヤル回線のみが定額となるNTTのサービス。当時はLANなんてものはなく、電話回線を通じてインターネットに接続していた)が全盛の時代である。

これにより青年は夜な夜なパソコンに向かい、エロ画像とエロ動画漁りをすることになる。

AVを切り貼りした無料のエロ動画データは、アングラサイトなどに存在した。

当然、データ通信速度は今よりも遅い(5MBのデータをダウンロードするのに約30分かかった)。

だが、わざわざレンタルビデオ屋に行かなくても、家でエロ動画が見られるようになった。

親元を離れ1人暮らしを始めた青年は、毎晩PCの前に座り自慰行為にふけることとなる。

 

201x年現代、スマートフォンやタブレット端末の普及

今生きるこの時代は、スマホとタブレット端末の全盛期である。

いまや一人一台は持っているであろうポータブルでハンディな端末により、いつでもどこでもインターネットの高速通信が可能となった。

無料AV全貌はネット上にいくらでも転がっている。

これは、どこにいても46時中、ボタン操作一つでエロ動画が見られるようになったということに等しい。

 

そして時代は近未来へ

次の世代は、VR(Virtual Reality:仮想現実)であると考えている。

これは仮想の世界を映し出す専用装置を目などの体に着け、現実とは違う世界に入り込みコンテンツを楽しむというものである。

近未来においては、この技術が高度に発達することにより、二次元だけでなく三次元でもエロの世界が体感できるようになると考えられる。

そしてこの時代は、おそらく5~10年以内にはやってくるだろう。

 

エロ技術の発展とオナ禁の困難化

インターネットのない昔の時代と比べ、この現代はエロ情報へのアクセスが簡単になっている分だけ、確実にオナ禁の難易度が上がっている。

そしてこのオナ禁の難易度は、将来にわたって上がり続けることは容易に推測できる。

性欲を満たすためのツールは、新たな性的刺激を求め今後も進化を続けるからである。

 

その一方で、オナ禁を継続させるための方法論は、過去からずっと変わらないままである。

「オナニー弊害の認識する」、「エロを避けるように努力する」といった地道な方法は、時代がどれだけ変わっても不変である。

時代の変化に対応をしていないと、今後ますます加速していくであろうインスタント快楽の罠にハマることとなる。

オナニーの害を人よりも先に認識していると、たとえバーチャルなエロ技術が発達しても、対策を取ることができるだろう。

 

~コラム~近未来におけるエロ業界とオナ禁難易度」への2件のフィードバック

  1. とても興味深いです!

    3大欲求の1つをビジネスにされちゃー、避けるのは難しくなってしまいますよね。

    それでもおな禁して!他の人と差別化していきたいです!

    1. >Kさん
      残念なことですがエロ業界は儲かりますからね。
      新しい技術が出たらこぞって参入してくるでしょう。
      近未来では、自慰行為という言葉も変わっているかもしれませんね。
      ”バーチャル・セックス”とか、”フェイク・セックス”とか言われているかもしれません。

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