オナニーがやめられない理由を真剣に考える その2

やめられない理由

「あまりムラムラしてなかったのに、気付いたらオナニーしていた」

これはタバコでも同じで、「特に吸いたいと思ってなかったのに、いつの間にかタバコを口にくわえていた」ということが往々にして起きる。

なぜこういうことが起きるのだろうか?

 

 

 

 

オナニーすることが生活習慣(ルーティン・ワーク)となっている

オナニーがやめられない理由を真剣に考える その1」に記述した理由2つ「ムラムラしたから」「ストレス解消」と比べると、この「ルーティン・ワーク」という理由はオナニーの理由としてはそれほど多くないと考えられる。

だが、「あまりムラムラしてなかったのに気付いたらオナニーしていた」という感覚は、誰しもが経験するはずである。

 

<事例>

夜寝る前、ベッドの上に寝転がってスマホをいじるのが日課だ。

別にめちゃくちゃ見たいとは思わないのに、ついいつも通りにブックマークの奥底にある”仕事関係”と名付けたフォルダに入れた動画サイトを開く。

そこで新作の無料AVを見てたら、勃起してなんだかムラムラしてきた。

「ここで止めたらかえって体に悪い。」

と自分に都合の良い言い訳をして、ティッシュを用意して下半身に手を伸ばす。。

・・・終わった後の虚しさはいつも以上で、

「最初はムラムラしてなかったのに、なんでオナってしまったのか」

という後悔の念だけが残った。(事例終)

 

この事例は、昔の私の実体験である。

ちなみに私の場合はスマホではなくパソコンだった。

この事例を見て、ドキッとした人はきっと多いはず。

 

悪い習慣の完全自動プログラム

この完全自動プログラムとは、上記の事例でいうと、

 寝る前にスマホを覗く → エロ動画ブックマークを見る → ムラムラする → 下半身に手を伸ばす

である。

 

興味深いのは、これら一連の行動は特別な意識を向けなくてもしているということだ。

定期的なオナニーが日常生活に組み込まれていると、脳はこの行為が習慣で「いつも通り」と判断し、完全自動プログラムを実行する。

つまり場合によっては、ムラムラしていなくても無意識にオナニーすることがあるということになる。

悪い習慣とはとても怖いものである。

 

悪い習慣から抜け出すための解決策2つ

1.ルーティン・ワークをばっさりと断ち切る

脳の「無意識に行動している領域」を認識して、そこにメスを入れる。

上記の例でいえば、「寝る前にスマホをいじる」という行為を繰り返していると、習慣化して無意識な行動を起こしてしまう。

そこで、「寝る前にスマホをいじらない」というルールを設け、”やらない力”を発揮する。

これはやってみるとよくわかるが、最初はイライラして落ち着かなくなり気持ちが悪くなる。

禁煙で例えるなら、タバコを止めたい人がタバコを手元に持っていないとイライラしてくるのと全く同じである。

だが「無意識なオナニー」を避けるためには、この気持ち悪さを経験し克服しなければいけない。

 

2.アイドリング・タイム(暇な時間)の削減

夜寝る前にしても他の時間にしても、暇な時間があることにより、その退屈を埋めようと意味のない行動をすることになる。

「寝る前のスマホいじり」はこの典型的な例だ。

そこで、寝る前は例えば瞑想やストレッチ・読書のどれかをすると決め、”やる力”を発揮する。

アイドリング・タイムの削減を目標にすると、スマホいじりの時間は自然と減るだろう。

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