中期オナ禁の罠:別の悪い快楽にハマる

欲望オナ禁がある程度の期間(3カ月~半年)できるようになると、脳はオナニー習慣に戻すことを徐々に諦めはじめてくる。

「そういや最近オナ禁してることを意識してなかったなあ」と感じる状態である。

これは喜ばしい状態だが、ここで気を緩めてはいけない。

 

脳の次の行動は、オナニーとは別の”代わりの快楽”を求めることによって、ぽっかりと空いた快楽受容体の穴を埋めようとしてくる。

一瞬、「オナニー以外の事なら良い事じゃないか」と感じるかもしれないが、快楽には「良い快楽」もあれば「悪い快楽」もある。

 

「悪い快楽」を得る習慣とは?

例えば、

  • 喫煙
  • 無駄で高額な買い物
  • 暴飲暴食
  • ゲーム(特にオンラインゲーム)
  • ギャンブル

などの短期的で目先の快楽を求め、将来の自分にとってプラスにならず、身体や精神に悪影響を及ぼし、日常生活を圧迫する要因となるものを指す。

これらは、乱暴な言い方をすれば、オナニーと同じ害をもたらす習慣である。

 

上記の悪い快楽に共通していることは、「やっている時はストレス解消になる」ということである。

喫煙の例だと、「タバコ吸うと息抜きになるからストレス解消になる」と主張するヘビースモーカーは非常に多い。

これはあながち完全な間違いというわけではないのだが、もしそういった人がタバコを吸わないと、一体どういうことになるか?

ニコチンがもたらす快楽物質が急に得られなくなったことにより、強いイライラが発生して前よりも強いストレスとなって跳ね返ってくる。

上記の悪い習慣をすることは目先のストレス解消にはなるが、長期的で根本的なストレス解消にはならなず、その習慣がないと生きていけないような状態を作ってしまう。

人はこれを「依存症」と呼ぶ。

 

また、上記の悪い快楽はいずれも身体や精神に悪影響を及ぼす。

ヘビースモーカーの例でいえば、がんなどの重い病気になって初めて、自分の今までの喫煙習慣を悔いることになる。

自分を振り返ってみて、「タバコを吸わないとオナ禁ができない」とか、「お酒を飲まないとオナ禁ができない」、「買い物しないとオナ禁できない」、「オンラインゲームをしないと・・」、「パチンコに行かないと・・」(以下略)という状態になっていないか、改めて確認してみてはどうだろうか。

人生は「良い快楽」を探す旅

「良い快楽」を得る習慣には、次のような特徴がある。

  • 将来の自分にとってプラスとなる
  • 身体や精神に良い影響を及ぼす

たとえば、典型的なものとして勉強や運動が挙げられる。

一般的に、良い快楽を得るためには時間と努力を要する。

また良い快楽を得るための習慣を継続するためには、目先の快楽(=悪い快楽)を犠牲にしなければならない。

これはオナ禁とまったく同じ考え方である。

 

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