オナ禁が続かない理由:自分を正当化する

欲望ここではインパクトを与えるため、敢えて”続かない”理由というネガティブな題名とした。

正当化するとは、「自分に言い訳をする」とも言い換えることができる。

 

 

 

 

 

 

ストレスが溜まると誘惑に負けやすくなる

オナニーに限らず、何かしらの誘惑に負けそうな時は、決まってこういう文句が伴う。

「だってストレスが溜まってんだから、しょうがない」

これが典型的な「正当化」であり「言い訳」である。

何が”だって”なのかわからないうえ、ストレスの有効な解消方法は他もあるのに体に悪い方法を選択するのが”しょうがない”というのも可笑しな話だ。

残念ながら、どんな理由があろうとも誘惑に負けた時点で、負けは負けである。

 

 

誘惑に負ける無意識の思考プロセス

オナニーがやめられない考え方には、

「ムシャクシャするようなストレスフルな事が起きた → オナニーして発散させよう」

という無意識の思考のプロセスがある。

人はストレス状態にあると平常時よりも自分に対して甘くなり、誘惑に負けようとする自分を正当化する傾向にある。

そして、誘惑に負ける”理由”をいろいろと考え出す。

「ストレスが溜まったから」や、「これでやらないほうがかえって体に悪い」など。

 

だがいくらオナニーを正当化したところで、根本的な問題の解決にはならない。

長期のオナ禁者なら知っていることだが、オナニーはストレスの発散にはならないどころか、かえってストレスが溜まる結果となる。

その一番の理由は、オナニーはストレスから逃げているのではなく、現実の自分から逃げているためである。

自分を律することのできる者にとって、自己逃避は大きなストレスとなる。

 

オナ禁の考え方は、この正当化や言い訳に真っ向から立ち向かう。

どんな時であってもオナニーしたい欲望に負けないようにするのが、オナ禁だからである。

 

(おまけ)ストレスを感じたときの解消方法

オナニーは基本的に無料なので、手軽にできる分、ハマるとなかなかやめられない。

そこで対策として、ストレスを感じた時、オナニー自体がストレス解消方法の選択肢に挙がらないようにする。

上記の無意識のプロセスがある限り、オナ禁の継続は難しいためである。

 

ストレス解消法としては、ある程度お金をかかる方法を採用したほうが効果的である。

もちろんランニングや筋トレなどお金を使わないストレス解消方法があればよいのだが、お金を使うと即効性がある。

私の場合、ストレスを感じた時は、健全なマッサージ店やスーパー銭湯のサウナに行くことにしている。

普段やっているランニングや筋トレをするよりお金はかかるが、マッサージやサウナでストレスだけでなく体の疲れも取れる。

いや、「体の疲れが取れればストレスも解消する」と言ったほうが正しいか。

 

負ける自分を正当化している時点で誘惑の罠にハマることになるので、まずはそこから脱出することがオナ禁の第一歩だ。

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