長期オナ禁の効果:怒りを抑え平常心を保てる力がつく

瞑想誰だって、不快な出来事があると怒りたくなることもあるだろう。

だがその度に文句を口に出したり怒ってばかりいては、人徳を失ってしまう。

人格者と呼ばれる人はみな、怒りをあらわにしない。

これは怒らない人というわけではなく、そういった人は怒りをうまく抑える術を知っているのである。

 

 

長期間、自慰行為の抑制をすると、仮に気にくわないことや嫌なことがあった時でも、怒りが沸点に至る前に抑える力が手に入る。

この力は、短期間のオナ禁では手に入らない。

短期では逆にイライラ感が強くなり、情緒不安定になることが多く怒りっぽくなるからである。

 

平常心を保つ方法

長期オナ禁をすれば自動的に平常心が保てるようになるかと言うと、そういうわけではない。

「安易に怒りをあらわにしても、良いことは何一つない」という意識が先にあって、その意識があることで平常心を保つ方法を試行錯誤しながら経験的に学ぶようになる。

そのため、怒りを抑える方法は人それぞれやり方が異なる。

 

私の場合は、怒りを抑える方法は次の2点である。

1.深呼吸をする

怒りを鎮める方法の中では、かなり有名な方法だと思う。

何か嫌なことが起きた時は、ため息のように大きく息を吸い、大きく息を吐く。

こうするだけで、怒りがかなり静まる。

このメカニズムは、脳に多くの酸素を供給することによって、欲望の節制を司る前頭葉に血液が行き渡るようにするためである。

やや難しくなったが、要するに嫌なことがあっても「大きく一息つく」と冷静になれるということだ。

 
2.椅子に座り腕を組んで目を閉じて黙り込む

かなり独特な方法だが、私が経験的に学んだとても効果がある方法である。

そもそも、立ち上がっている時は興奮状態になりやすい。

そこで、怒りを感じた時は気持ちを落ち着かせるため、まずは椅子にどっしりと座る。

座ったら腕を組み、目を閉じて視界をシャットダウンする。

可能ならば耳栓やイヤホンをして聴覚もシャットダウンする。

そして黙り込む

 

こうすることによって、かなりの割合の怒りが鎮まる。

特に黙り込むという方法が重要で、なまじ口を開くと脳が興奮状態となって怒りが止まらなくなるので、怒りがこみあげてきたと感じた時は絶対に口を開かないようにする。

こちらから何かをしゃべらなければ、争いに発展することは少なくなる。

 

怒りと権力争い ~先に熱くなったほうが負け~

アドラー心理学でいえば、怒りをあらわにする人は何とかして相手を屈服させたいだけであり、「権力争い」を持ちかけているに過ぎない。

同じ土俵に立った瞬間、その人と同レベルの人間となる。

先に熱くなったほうが負け」である。

常に冷静な心を持ち、不要な争いは避けるに越したことはない。

オナ禁で性欲を長期間抑えていると、結果として怒りの感情も出にくくなり、嫌なことをスルーするスキル(スルースキル)が身につくようになる。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です