1年間の完全断射の期間を振り返る

断射私は2014年の1年間を完全断射の期間としていた。

完全断射とは、オナニーだけでなくセックスでも射精を禁じることである(ただし夢精は除く)。

海外でもこれと同じような考え方があり、ハードモードと呼ばれている。(さらに、セックスをも禁じるモンクモードもある)

皮肉なもので、ハードモードをして完全に射精を禁じると、これを邪魔しようとする者や物事がたびたび現れるようになった。

 

完全断射のつらかったところ

この期間で一番つらかった出来事が、風俗接待だった。

立場的に、接待を断ることは絶対にできない。

もし断ったら仕事と収入を失ってしまう。

完全断射の期間中に風俗接待は2回あったが、私はとにかく射精をしたくなかったので、風俗嬢がラブホの部屋に来ても何もせずに会話をした。

もしエロい行為をしていたら、射精を我慢できなかっただろう。

(その2人のうち1人から、「あなた、もしかしてゲイ?」と言われたが、風俗嬢をわざわざ呼んどいて何もしないのだから、そう思うのは無理もないだろう)

ちなみに、接待相手にどうだったと聞かれて、私は「ああ、まあまあでしたね」と適当に答えていた。

接待相手はとても満足した様子だったので(他人のお金で自分の性欲を満たしたのだから、当然と言えば当然だが・・)、接待の目的は達成だ。

だが風俗接待はもうこりごりだ。

 

その次に辛かったのが、パートナーとの夜の営みだった。

いわゆる「接しても漏らさず」を実践し、セックスをしても射精しないようにしていた。

だが、相手から「私では満足できないの」思われるのが辛かった。

「いやそうじゃないんだ、射精したくないだけなんだ」と言っても、納得してもらえず。

終わるときは、「もう十分満足したから、今回は出さなくていいや~」と言ってごまかしていたが、相手がどう思っていたかは今もわからない。

 

最後に辛かったのが、女の子と距離が近くなったこと(モテ効果?)だった。

幸せな悩みかもしれないが、当時の私は断射するほうが優先順位が高かった。

射精すること自体を禁じていたので、自然と女の子とのセックスに興味がなくなるようになり、女の子を意識したり女の子の前で気取る必要もなくなった。

例えば、女の子を褒めたり機嫌を取ったりといったことは一切しなかった。レディファーストも無視した。

女の子たちが何かおかしいことをすれば注意したり茶化したり、要するに男友達と同じように女の子を扱うようにしていた。

すると女の子たちは何かを感じたのか、心の距離が近くなって、遊びに誘われることも多くなった。

今思うと、「危険のない安全な男」と判断されていたのかもしれない。

(ただし、これがモテている状態とは言えないかもしれない。

さらに、モテるためにはこういう態度を取ればいいかというと、そうとは限らない。

意見が分かれるところだろう)

 

完全断射で得られたもの

2014年1年間の完全断射を達成し、2015年からは完全断射をやめてしまったが(つまりセックスでの射精はOKとした)、完全断射の経験はオナニーからの解放に大きく役に立った。

このブログに挙がっている記事内容は、1年の完全断射の間に学んだことがほとんどである。

 

オナ禁には様々なルールがあると思うが、たとえば3カ月間とかでもいいので完全断射をしてみると、また違った世界が見られるかもしれない。

1年間の完全断射の期間を振り返る」への2件のフィードバック

  1. 1年間の完全なる断射すごいです!!

    そこまで徹底的にやる人はなかなかないです!!

    ずっと断射していて、俺の体大丈夫なのかな?などの不安はなかったですか?

    自分はたまになりますね笑

    1. >kさん
      お褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。
      もちろん不安もありましたが、今思うと断射の1年間はあっという間に過ぎた気がします。

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