「あいつらとは違う」替えのきかない人間になれ

差別化「俺はあいつらとは違う」

この考え方は、一つ間違えれば「自分だけは特別で、特権階級を持っている」かのように傲慢に聞こえるかもしれない。

だが、この考え方を持つことは、自分を変える原動力にもなる。

ただし、こう宣言するからには、行動を伴っていることが絶対的な条件である。

言うだけなら誰にでもできるからである。

 



 
かくいう私も、オナ禁の奮闘時代、そして今現在も、「あいつらとは違うようになってやる」という考えを常に持つようにしている。

ここでいう「あいつら」とは、世間一般の人という意味ではなく、自分の周りにいる人たちのことである。

こう思うようになったのは、白洲次郎が言った”No substitute“(訳:取り替えのきかない人間になれ)という言葉を自分の根底に持つようになったからである。

”替えのきく人間に価値はない。本当に価値があるのは、替えのきかない人間である。”

 

私の周りにいる人や関係する人には、だいたい次のような特徴がある。

  • オナ禁していそうな人は(一見すると)あまりいない
  • 語学ができそうな人はあまりいない
  • 読書が好きそうな人はあまりいない
  • 勉強してそうな人はあまりいない
  • 周りに合わせることを良しとしている
  • 現状維持が一番と思っている

ないないばかりでどうしても悪い点ばかりが目についてしまうが、もちろん良い点を持っている人もたくさんいるので、その点は見習って自分のものにするようにしている。

「自分の周りの人とは違うようになってやる」という考えを持つことにより、それが原動力となって自分を変えるような努力を日々続けられている。

 

たとえば、仕事で周りに英語ができる人がいなければ、「日々英語の学習をしており、英語がそれなりにできる」というだけで、英語の仕事が任せられるようになる。

(英語に関してひとこと。最近は国際化の波がどんどん押し寄せてきており、どんなにドメスティックな会社や業界にいたとしても、急に英語が必要になる場面が数多く出てきている。当ブログ読者には学生も多くいると思うが、どんなにキライであっても英語だけは勉強しておいたほうがいい。将来必ず役に立つだろう。)

 

もちろん英語だけが全てではない。

周りの人との差別化を図るためには、こういった周りの人がやっていないような事、日々の努力を欠かすことはできない。

「あなたでなければダメだ」

このように周りから言われるようになれたとしたら、この上ない幸せだろう。