長期オナ禁の効果:自分を過大評価しなくなる

過大評価残念ながら、3ヶ月~半年くらいの中期のオナ禁だと、この「自分を過大評価しなくなる」という効果は得られない。

中期オナ禁の場合はむしろ、オナ禁を長い間継続できているという達成感と、自分は他の男と違うといった優越感を感じることが多い。

言うなれば、自分を過大評価しがちになってしまう。

 




「オナ禁を頑張る」という状況を越えて、オナニーを忘れるオナニーフリーの状況に身を置くと、今まで持っていたこういった達成感や優越感は完全になくなる。

オナニーしないことが日常で当たり前になって(=達成感なし)、自分と他人を比較しなくなる(=優越感なし)。

 

ちなみに勘違いされている面があるが、「オナニーしなくなることはすごいことで、オナニーすることは成功を妨げる悪いことだ。」・・・と考えるのは、必ずしも真(=正しいこと)ではない。

オナニーしている(と思われる)人であっても、成功しているすごい人は世の中にいくらでもいる。

あくまでオナ禁は自己改善に意識を向けて成功するための、数多くあるうちの一つの手段に過ぎないからだ。

 

「自分の過大評価」とは

話が少し逸れたので本題に戻すと、「自分の過大評価」とは、主に次のような状況を指す。

  • 自慢をして相手に褒められたいまたは認められたいと思っている場合
  • 自分の実体よりも大きく見せようとしている場合
  • 言い訳や屁理屈により自分の非を認めない場合(謝ることができない場合)
  • 自分は偉いと思い込んでいる場合(自分は他の人とは違うと思い込んでいる場合)

 

残念なことに、この世の中は「他人との競争意識」に溢れているため、こういった自分を誇張することが簡単に起きてしまう。

(本来であれば他者と競争しないことが幸せに繋がるはずなのだが、これを突き詰めると心理学の世界になるので、ここでは割愛する)

 

人は誰だって、こういった行動(自分の過大評価)が良くないことだと頭ではわかっている。

だが、こういった行動をしている時は、良くないことをやっているということに全く気が付かない。

 

例えば「自慢をしている時」というのは、脳内に一種の快楽物質が流れていて気持ち良く感じる。

だから自慢話が人に嫌われると頭でわかっていても、ついつい自慢話を人にしてしまう。

男が女の前で、自分の収入や資格、車や努めている会社、過去の武勇伝などを自慢したがるのも、脳に快楽物質が流れているためである。

(そしてそういった自慢をする男は、女性から表面的に褒められても、裏では疎まれているというのもまた事実である。

男の自慢話に対して、女が答える「さしすせそ」に騙されないようにしたい。

ちなみに「女のさしすせそ」とは、「すが!」「らなかった~!」「ご~い!」「ンスいいね!」「うなんだ~!」の1文字目を並べたものであり、”計算高い系女子”の常套句である。)

 

成功者への道は「謙虚」でいること

自分に自信を持つことは大切なことである。

オナ猿時代の、自分の自信がない状態よりかは断然いいだろう。

だが、オナ禁が続いて変に自信がつくと、「自分の過大評価」に走る危険性がある。

 

世の中の成功者と呼ばれる人は、みな例外なく謙虚である。

いやむしろ、「謙虚だからこそ成功した」と言ったほうが正しい。

謙虚でない成功者は、周りが誰も助けてくれなくなり、しまいには身内からも裏切られ、いずれ落ちぶれてしまう結果となる(最近毎日のようにニュースで見る、政治資金私的流用疑惑の政治家のように)

どんなに物事が上手くいったとしても、一歩引いて常に謙虚でいることが、”本当の”成功者への第一歩である。




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