努力を継続できる人は、周りに努力している姿を見せない

やるやる詐欺当ブログにおいては、私、さおけんが実施しているオナ禁や自己改善などの”努力”の方法を惜しげもなく(!)公言している。

そのため、この記事のタイトルは矛盾していると思われるかもしれない。

だがネット上では文字で公言する以外に伝える方法がないのでしょうがない。

「さおけんは有言不実行なやつだ」と思って、この記事を読んでほしい。

 

 

  • 「俺は毎日〇時間勉強してる」
  • 「オナ禁3ヶ月達成した」
  • 「先週のサッカーの試合でゴールを決めた」
  • 「こないだ部長から仕事っぷりを褒められた」

こういった努力や成果を周りに公言するのは、”口に出すことによって自分を奮い立たせたい”という意図のほかに、”他人から承認されたいという欲求”があるためである。

こう発言する裏には、「すごいなお前」と誰かから言われたい(もしくは思われたい)という心理がある。

もっとわかりやすく言うなら、合コンなどの場において女性陣の前で自慢話をするのは、女性陣から「〇〇君すご~い!」と言われたいだけ。

(ちなみに女性陣がいくら「すご~い!」と言っても、心の中では全くすごいと思っていないことが多いので注意が必要)

 

本当に努力を継続している(継続ができる)人は、自己研鑽している姿をなるべく人に見せないようにしている。

さらに、そのこと(努力していること)をわざわざ公言したりはしない。

他者の評価には目もくれず、ただひたすらに、自身の目標や使命に向かって突き進んでいるのである。

たとえばメジャーリーガーのイチローが、「僕が結果を出せているのは、他の人の何倍も練習しているからです」とマスコミに言っているのを見たこと聞いたことがあるだろうか?

 

スポーツも受験も仕事も(政治も)、「結果が全て」であり、結果さえ出すことができれば自然と他人が評価してくれる。

スポーツであれば勝利や個人成績、受験であれば志望校合格、仕事であれば成果(パフォーマンス)、政治であれば(省略)。

わかりやすい受験を例に出すと、いくら「毎日〇時間勉強している」と周りに言ったところで、その結果として受験後に志望校に合格できなければ、その発言には何の説得力もなかったことになる。

 

普段の努力について公言してしまうと、他人からの承認を得ることが第一の目標となってしまい、それが目くらましとなって本来の目標の実現が阻害されてしまう。

努力が本当に継続できる人はそのことをよくわかっているので、誰にも言わずに黙々とやることができる。

当ブログ上の私のような、「数年間オナ禁したら人生が良くなりました~」といったことばかりを現実で公言している人には、注意が必要だ。

(もっとも私の場合、オナ禁で誰かから褒められたいという承認欲求はすでにないのだが)

 

自分を奮い立たせようと余計な公言をしてしまうと、かえって自分の首を絞める結果になる。

努力は誰にも言わずに黙々と、かつ、人の見えないところで確実に継続すべし。

沈黙は金なり」である。
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