(日記)潜在意識で欲しいものが手に入った話

追うと逃げる前から欲しいと思っていたものが、最近になって思いもよらず手に入った。

詳しくは長くなるので割愛するが、ここで言いたいことは、

「願いは忘れた頃に叶う」

ということであり、

「最初からどうせダメだと諦めて願っていなければ、願いが叶うことはない」

ということである。

 

手に入れたかったものは、手に入るまでは欲しくてたまらなかったものだった。

だから願いを込めた。

そして、いつの間にかその願いをしたことを忘れていた。

そしたら、突然叶った。

いざ手に入れた時の感想は、深い満足感を感じたとともに、「なんだ、こんなに簡単に手に入るものだったのか」といったものだった。

 

私が学生の頃を思い返すと、どうしても欲しいものがいくつかあった。

それは、大学の合格通知であり、需要があって安定した職業であり、そして顔も性格も可愛いと思える彼女だった。

その中では、彼女が一番簡単に苦労せずに手に入ったように思う(決して自慢をしているのではない)。

ちなみに、初めての彼女ができた時の私はオナ猿だったが、オナ禁をしていればもっと簡単に彼女ができていたことだろう。

 

初彼女ができる前の私は、「彼女が欲しい」というのが口グセだった。

けれど、そう言っている時は、彼女ができる気配が全くなかった。

なにせ当時の私はオナ猿でオナニー中毒症であり、性格もひねくれており、多くの女の子からはキモイと言われて避けられていたからである。

そんなこんなで、10代の後半まで彼女が一度もできたことがなかった。

 

だが、そんなダメ男な私にも転機が訪れる。

大学2年生の時、ふとしたきっかけで心から楽しいと思えるような、かつ人にも胸を張って言えるような趣味を見つけた。

来る日も来る日も、その趣味にのめり込んでいた。

いつしか、彼女が欲しいと思っていたことはすっかり忘れてしまっていた。

そうこうしていたら、その趣味を通じて共感してくれた女の子が何人か集まりだして、いつの間にか理想的な彼女ができていた。

 

「欲しいものは追い求めると逃げていき、避けると向こうから寄ってくる。」

仏教ではこういった考え方があるらしい。

お椀の水を引き寄せると水をすくう前に逃げていき、お椀の水を向こうに押しやるとお椀の向こうの淵にぶつかって水がこちらに戻ってくる。

当時の私はこのことを知る由もないが、このことはある意味、真実だと思う。

このことを喩えるなら、ドラクエのはぐれメタルみたいなものだろうか(意味がよくわからないかもしれないが・・)

 

 
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