自己啓発書はオナ禁に極めて役に立つ

マインド私の場合、オナ禁を始めるようになってから、読書の習慣が付くなった。

そこでいわゆる「自己啓発」と呼ばれる分野の本と出会ったのだが、この自己啓発書を読んだことが、オナ禁を継続することに極めて役に立ったと確信している。





自己啓発を”スピリチュアル”とか”怪しい”とかいって否定する人は多い。

かつての私もそうだった。

だがいざ読んでみると、極めて常識的なことばかりが書かれている。

確かに、自己啓発のセミナーの中には、数回の受講で数十万円もするような高額なセミナーが存在する。

だが本を数冊読むだけなら高くても数千円ですむし、私の考えでは、この分野は本を読むだけでも充分な効果が見込める。

 

自己啓発本には、ものすごく有り難いことが書かれている。

これがすべて実行できれば、人間として成長することは間違いない。

だが、これはオナ禁やダイエットなどと同じで、成長するということをいくら頭でわかっていても、実際に実行する人は極めて少ない。

だからこそ、出版社は手を変え品を変え、似たような本を世に出すのである。

 

たとえば、自己啓発の分野で有名なフランクリン・コヴィー博士の「7つの習慣」では、

一番最初の習慣に「Be proactive(主体的になれ)」とある。

 

私の考えでは、「主体的になる」ということは、次のようになることだと解釈している。

”何か悪いことが起きれば自分のせい、何か良いことが起きれば他の人のおかげ”と考えること。

 

これを読んで、

「そんなこと、ヒトとして当たり前じゃないか」と思った人がいるはずである。

そう思った人は、主体的になれていない(私も含む)

 

一方、

「そう言われてみればできてなかったな。まだまだ自分はダメだな。」

このように思えた人は、主体的になれている。

 

主体的になることは、とても難しいことである。

なぜなら、都合の悪いことは他人のせいにしたほうが圧倒的にラクだからである。

 

例えば、社内で何か不祥事が起きた。

その時に、社長が自分に責任が及ぶことを恐れて、

「私は知らなかった。それは現場が勝手にやったことだ。」

と言ったとしよう。

もし社長がこのような態度を取ったとしたら、誰もその社長について行こうと思わなくなるだろう。

もし本当にその社長が不祥事の事実を知らなかったとしても、そういった社内の問題を報告するような体制を整備しなかった自分にも、責任の一端があるのである。

それを認めることが、「主体的になる」ということである。

このように、たとえ理不尽なことが起きても「自分にも非はないだろうか」という考え方をもつことが、人望を得るのに不可欠なことである。

 

残念な事に、自己啓発の分野は、いくら勉強してもすぐに忘れてしまう。

そこで、自己啓発本を1カ月に1冊を目安にローテーションして読みかえすと、新たな気づきもあり忘れなくてすむ。

自己啓発本のうち、とりあえずの超有名どころは下記の3冊である(アフィリエイトリンクは貼らないので、気になるかたは各自検索して購入するとよい)

  • フランクリン・R・コヴィー「7つの習慣」
  • ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」
  • デール・カーネギー「人を動かす」

 

この3冊の内容を完ぺきにこなせる人は、周りに人が集まってくるような人間になれることは間違いない。

ただし、繰り返しになるが、本の内容を頭では理解できても、これを実際に実行することは極めて困難なことである。

学んだことを実際に実行することが何よりも大切だ。

 

オーディオブック

書影

思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき

 

ナポレオン・ヒル/著、田中孝顕/翻訳
2,916円

 

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