オナ禁継続のコツ:その都度襲われる物欲を抑える

物欲2「物欲と性欲は違う」といった反論があるかもしれない。

だが、何かを買うことによって得られる快感と、性欲を満たすことによって得られる快感は、脳内では同じドーパミンが発生する。

物欲も性欲も、「満たされた時に気持ちよくなる」という点では共通している。

 

「物欲」と「性欲」が発生する源泉は、どちらも同じ、「気持ちよくなりたい」ということにある。

物欲のうち、物を買うのであれば所有感を得て気持ちよくなりたい、サービスを買うのであればサービスから得れる便益を得たり、店員さんからお客様扱いされて気持ちよくなりたい。

だから人はお金を払う。

そして手に入れた瞬間、脳内にドーパミンが発生する。

 

物欲のわかり易い例が、高級ブランド品の購入である。

高級ブランド品ではない同等の機能のモノが何分の1の値段で買えるのに、敢えて高級ブランドを選ぶ人が多いのは、高い「所有感」にある。

高級ブランド品を買って身に付けることによって、所有感を満たしたい、そして友達に自慢して周りに見せびらかしたいといった欲が満たされる。

また人によっては、所有感以外にも、店員さんからお客様扱いされたいから物を買うといった、買い物依存症のような考えもある。(こうなると末期だ)

 

ここでは、物欲の気持ちよさを全面的に否定するつもりはない。

「何かを手に入れるために仕事を頑張る」といった、モチベーションの源泉にもなるからである。

だが、ここで問題としているのは、物欲に襲われるその都度負けて物を買うという行為にある。

自分の欲しいと思った物ばかりを買っていると、性欲にも襲われるその都度、負けることになる。

「何か物が欲しい」という気持ちを我慢することができなければ、「オナニーして快感を得たい」という気持ちも我慢ができなくなる。

このように、物欲と性欲は密接に関係している。

 

物欲を満たした時に得られる気持ちよさは、オナニーと同じ、買った時のほんの一瞬だけである。

そしてこの物欲は、性欲と同じ、どんなにお金を払おうとも、決して完全に満たされることはない。

 

決して満たされない欲であれば、最初からこういった”自分ルール”を作ればいい。

衝動買いをしない。本当に必要な物だけを買う。物を買うと決めたらその前に同種の物を捨てる。

これが、私が自分に課した物欲のルールである。

 

オナ禁を継続するために簡単にできることは、この物欲を抑えるということである。

オナ禁を続けることが難しくても、物欲を抑えることは誰にでもすぐにできるはず。

物欲を抑えることは、必ずオナ禁にも役に立つ。
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