~コラム~ 近い将来、完全オナ禁者は増えてくるか?

近未来私のオナ禁に関する主張は、「オナ禁は基本的に禁煙と同じ」である。

つまり、「オナニーという害のある行為を抑制することによって、心身ともに健康になろう」ということだ。

そして、喫煙率(タバコを吸う人の割合)は、年々減り続けている(下記グラフ参照)

この理屈からいくと、数十年後には完全オナ禁する人は増えているだろうか?

 

 

喫煙率

(厚生労働省「最新たばこ情報」Websiteより抜粋)

 

 

結論を述べる前に、時代を少し遡ろうと思う。

今から10数年前、私の中学生~大学生時代、オナ禁という概念はあまり知られていなかったような気がする。

当時はインターネットの黎明期であり、自分のパソコンを持っている人は少なかった(当時はインターネットという言葉はまだなく、「パソコン通信」と呼ばれていた)。

少なくとも、私の周りでは、そういった類(オナ禁)の話をするようなクラスメイトや友人は誰もいなかった。

また、アホな友人たちの間では、”シコリンピック”(飛距離や量を競う)が流行っていた(私は避けていたが)。

お気に入りのAVはどれだとか、オナペットは誰だとか、どうやったら1日に複数回抜けるかみたいなバカ話ばかりが繰り返されていた。

 

もしかしたらモテ男は隠れてオナ禁をしており、私も含むモテない情弱者はそれを知らなかっただけかもしれない。

10数年前の当時にオナ禁を知っていた人は、ライバルの少ない、いわば”入れ食い”のブルーオーシャン状態だったことだろう。

今は一人1台はPCかスマートフォンを持っており、SNSなどの普及も相まって、オナ禁の概念を知っている人は格段に増えたことだろう。

この勢いで行けば、将来はみんながみんな、オナ禁の概念を知ることになるだろう。

 

現在においてオナ禁の概念が広く認知されるようになって、禁煙率が増加しているのと同じく、完全オナ禁者は広まっていくだろうか?

私は、オナ禁は禁煙のように簡単にはいかないと考えている。

その理由は、「喫煙はメリットよりもデメリットのほうが大きい」という事実は広く知れ渡っている一方で、自慰行為についは害があるという事実がまだ広く認知されていないからである。

世間では、自慰行為には性欲が(その場しのぎの一時的にではあるが)解消されるという大きなメリットがあると考えられている。

(私に言わせればこれはメリットではないのだが、当記事においてはその理由は省略し、別の記事で述べるとする。)

 

また、何か有用なことを知っているということと、実際にそれを実行することは、全くの別物である。

とある書籍によると、有用な事を知っていても実際に実行に移すことのできる人は、10人いればそのうちの1人いるかいないからしい。

つまり、「知っているけどやらない(やれない)」という人がほとんどである。

 

当ブログは、主にオナ禁を志す人からアクセスがある。

このブログでいくらオナ禁の効果を声高々に述べたとしても、実際に実行する人はそのうちの1割も満たないだろう。

「自分は違う、実行できている」

と思う人は、1割に入ることができていると考えていい。

 

また私はオナニーフリーに成功し数々のメリットを述べているが、医学的な観点から、オナニーの害を説明することはできない。

もし著名な医師や医学博士が大々的に「自慰行為が脳と身体に与える影響」というタイトルの論文を発表し、病院に”性依存症外来”が誕生するようになってくれば、オナ禁率は上昇すると考えている。

そういう時代が来ると良いのだが。

 

 


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~コラム~ 近い将来、完全オナ禁者は増えてくるか?」への4件のフィードバック

  1. 毎日の記事の更新おつかれさまです。6月からはじめて100日達成しました。あ、日数を数えているうちはまだまだでしたね。はっきり実感できる具体的な効果は肌がきれいになってきたことくらいですが、自慰行為が「つまらないもの」「くだらないこと」と感じるようになってきました。ただ、セックスはしたくてたまりません(笑)。性欲が健全化してきている兆候だと思いたいです。
    長々と失礼しました。

    1. >hnbkjnn5さん
      100日間のオナ禁達成が聞けて嬉しいです。
      また、書き込みしていただいた内容を見て、当ブログの記事をよく読んでいただいているということがわかります。いつもありがとうございます。

      肌効果以外にも、「頭クリア効果」とかは出ていないでしょうか?(もともとオナニー頻度が少なければ、あまり感じないかもしれませんが)
      オナニーはつまらない」と思えるようになれば、後はオナ禁がかなり楽に進むはずです。
      セックスしたくなるのは男として健康な証拠だと思いますので、これをうまく昇華できると良いと思います。

      1. お返事いただき嬉しく思います。
        肌以外の効果については、「そう言えばそんな気もするかも?」程度なのではっきりとは言い切れないのが自分の実感です。
        ただ私はそれで十分だと思っています。さおけんさんも繰り返しおっしゃっているように、効果について過度の期待をしても期待はずれに終わるように思います。自慰行為によって損なわれていた身体的・精神的機能が正常に戻るだけなので、マイナスがゼロに戻るだけなのですから。それだけで十分に素晴らしい効果だと思います。
        「損なわれていた機能が回復し本来の自分に戻ることができる。」そう考えただけで心がワクワクして明るい気持ちになります。ゼロからプラスに進むためのスタートを切ることができたのだと、私は感じています。
        ありがとうございます。これからも記事を楽しみにしています。

        1. >hnbkjnn5さん
          おっしゃる通りですね。オナ禁を熟知されています。
          hnbkjnn5さんは、オナ禁卒業(オナニーフリー)になれると思います。
          いずれは当ブログに訪れなくなる時が来ると思いますが、その時が卒業の時です。

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