長期オナ禁継続のコツ:オナ禁に意識を向けない状態にする

subconsious「やりたい!だけど身体に悪いからガマン・・・」

このように我慢することは、とても重要なことである。

だが、「やりたいことがあるのに”我慢”をしている」という状況は、言い換えると、

将来、いずれ我慢ができなくなる状態になるおそれがある」ということになる。

オナ禁を長い期間継続させるために必要なマインドは、オナ禁を全く意識しない状態になることである。




この、オナ禁を意識しない状態になるということは”言うは易し行うは難し”であることは重々承知している。

容易ではないが考えないことには始まらないので、まずは、「なぜ我慢しなくてはならないのか」について考えてみようと思う。

 

「我慢しなくては!」と考える理由の一つとしては、努力の継続と中断を繰り返しているということに原因があると思っている。

オナ禁に限らず、物事はずっと継続しなければ、その効果はあまり期待できない。

やったりやめたりを定期的に繰り返しても、総合的な成長は見られないことが多いのは、感覚的に理解できるだろう。

 

私の失敗経験でいうと、過去に中国語を集中的に勉強していた時期があったが、今は全くと言っていいほど勉強していない。

中国語の勉強を止めた言い訳としては、中国語の発音が難しいだの、英語よりも優先順位が低いなどがある。

だがこれらは言い訳に過ぎず、英語だけでなく中国語もできれば、劇的に世界が広がることは十分に理解している。

つまり、単純に「中国語を勉強する気がなくなってしまった」という私の怠慢である。

今となっては、中国語の能力はほとんど身に付いていない。

日常会話くらいならカタコトでできるかもしれないが、もし中国語スピーカーから早口で話されたら、何を言っているかさっぱり理解できないだろう。

そしてもし将来また中国語をやりたいと思いその勉強を始めたとしても、昔なら覚えていたことが思い出せなくなっているはずである。

 

一度挫折をすると、復活後に継続できる可能性は挫折前よりも低くなる。

いわゆる”継続ハードル”が、劇的に上がる。

そしてまた挫折する。その繰り返し。

(ちなみに私は中国語の学習に2回チャレンジし、2回挫折している。

年軽(young)で美麗(beautiful)な中国人または台湾人彼女でもできない限りは、中国語の勉強を再開できそうもない)

 

オナ禁にもこれと同じことが言える。

もし一度オナ禁を諦めてしまい、毎日のように日常的に抜くようになると、「諦めグセ」が付いてしまう。

これは「どうせやったってダメだし」といった、ネガティブな感情である。

この「諦めグセ」というものはとっても曲者であり、なかなか取れてくれない。

「オナ禁諦めグセ」と言うのは、オナ禁の継続にとって最も厄介な存在である。

調子よくオナ禁を継続していたとしても、突然何かイヤな事が起きた時、「前も諦めてしまった」という諦めグセが甦ってきて、抜きたい衝動に襲われるだろう。

 

では、挫折しないためにはどうすればいいか?

まずは、「挫折を挫折と考えない」ことである。

もしオナ禁リセットしてしまったとしても、「これは挫折ではなく失敗であり、失敗は成功への道筋」とポジティブに考えることができれば、また続けられる。

 

そして大切なことは、挫折しそうな時に「過去の成功体験」を思い出すことである。

どんなにダメな人生を送っていたとしても、探せばだれにでも「小さな成功体験」はあるはずである。

オナ禁の一定期間の継続というのも、一つの立派な成功体験である。

 

どんなに辛い状況下に置かれたとしても、リセットしてしまったとしても、挫折と考えずに過去の成功体験を思い出すことによって、衝動を抑えられる可能性が出てくる。

そしていつしか、成功体験を思い出すことが通常になり、気が付けば無意識で努力が継続できている状態になっている。

意識しなくてもオナ禁状態

これが今の私の状況である。

オナ禁の日数を指折り数えることはないし、日常生活においてオナ禁効果を意識することもあまりない。

エロやハニートラップなどの何かの誘惑があったとしても、「これは将来の自分の役に立つのか?」と一歩引いて考えるようになっていた。

(正確には”潜在意識への働きかけ”というのも関係しているのだが、話がややこしくなるのでここでは省略する)

 

そして最も大切なことは、「この状態(意識しなくてもオナ禁状態)は非常に脆い」ということ十分に理解することである。

どんなに努力を継続をし効果を積み重ねていたとしも、崩れる時は一瞬である。

オナ禁は、有名ブランドと同じ。

比較的ベテランのオナ禁者が元のオナニー習慣に戻ってしまう過程をネット上で何度か見たことがあるが、原因はここにあると考えている。

少し結果が出たと思っても、これを成功と思わず、日々淡々と、時間を無駄に過ごすことなく、自分の目標に向けて精進し続けることが、無意識に努力を続けるコツだと考えている。

 




長期オナ禁継続のコツ:オナ禁に意識を向けない状態にする」への6件のフィードバック

  1. いつも楽しく読ませていただいております。
    本記事、とても同意できるなと感じました。
    個人的見解なのですが、日数を意識する方が効果が薄い気もしています。
    世のオナ禁のサイトは何日でー何日でーという書き方が多く、無意識にそういうものに支配されて経った日数分の効果しか得られていないという人もいるのかなと。
    自分は意識してない状況だと少なくとも1週間で相当大きな効果が出ますね。

    オナ禁効果で自分が一番効果が出るのが対人関係の良質化なので、すごく分かりやすいです。
    いつの間にか自分の周りに人が集まっていたり、最近は会社で席の目の前で三つ上の先輩女性とカップラーメンを直箸でシェアするくらいの仲になりました笑
    この調子でいきたいですー。

    1. >ゆまさん
      同意いただきありがとうございます。素直にうれしいです。
      ゆまさんの個人的なご見解ですが、私も過去に似たようなことを記事にしています。
      オナ禁継続のコツ:オナ禁の日数カウントを止めてみる

      オナ禁の継続日数を数えること自体は否定しませんが(モチベーションアップにもなるため)、日数にばかりこだわりすぎると逆に弊害が発生すると思っています。
      たとえば、「オナ禁〇〇日後:スーパーサイヤ人効果が発動する」といった効果があるとして、これを目指してオナ禁するのはかえって危険だと思っています。
      もしこの日数が経っても効果が出なかった場合に、リセットしてしまう危険性が増すためです。
      日数はあくまで参考程度にして、日々のオナ禁効果に集中するべきだと思っています。

      ところで女性との直箸シェアは、信頼されていないとなかなかできないことですね。
      確実に効果が表れているように見えます。

  2. お久しぶりです。
    オナ禁を含めて、物事を続けていくことの難しさ、大切さを考えさせられました。
    オナ禁の向こう側にいる人は、日数は関係なくなるのかもしれません。私も壁を乗り越えて先にいきたいと考えています。72日目現在、オナ禁効果はなんとなく人間関係もより良い方向に向かっていること、最近は女性と知り合った(まだ付き合うに至ってない。)ことなどです。オナ禁することで、肉体管理が容易になり、気分も軽くなったため運命全体が、緩やかに自然な形で良い方向に向かっている感じがします。自然な感じなので、オナ禁効果なのか、糖質制限効果なのか、ヨガ効果なのか良くわかりませんが、とにかく続けて参ります

    1. >らりほーさん
      私の場合、オナ禁の継続からかれこれ3年(1100日くらい?)経つとは思いますが、今となってはこの日数自体に全く意味はないと思っています。
      むしろ、誰にでも客観的に見ることのできる形での効果(わかり易い例で言えば、TOEICの点数やランニングのタイム、懸垂の回数や胸筋など)のほうが、オナ禁の継続日数よりも遥かに重要な指標だと感じます。

      らりほーさんの実感された「オナ禁で人間関係が向上する」のは、とても実感しやすい効果だと思いますね。
      女性からの軽い好意の視線も、気が付きやすくなります(かといって、女性にとっての好意=好きという意味ではないというのが、女性の難しいところですが)
      オナ禁によって緩やかですが、良い方向に向かっているというのもとても同意できます。
      また、もし仮に悪いことが起きたとしても、ネガティブに捉えるのではなくなるべくポジティブに捉えることができるようになるというのも、オナ禁の効果だと思います。
      私もらりほーさんのように、糖質制限が必要なようです(最近、砂糖禁をサボっています・・)

  3. 意識を向けないことが長期達成にとって大事だというのはすごく共感できます。
    意識を向け過ぎていると日々の行動1つ1つに効果が出ているのかどうかが気になり、そのせいで失敗することも怖くなって避けてしまうと思います。そうなると挑戦することもしなくなってしまうので、これではせっかくオナ禁をしている意味がないと思います。

    1. >えいじさん
      「自慰に意識を向けなくなるくらいに何かの物事に熱中する」
      というのが、オナニーフリーとなる最大のコツだと私は考えています。
      人間にはバイオリズムがあり調子の良い時と悪い時がありますので、オナ禁効果に一喜一憂することなく、淡々と物事をこなしていくこと結局は近道になるのだと考えています。

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