オナ禁でうつ病は治るか?

衰えオナ禁をすると、うつ状態が改善すると言われている。

私は精神科医ではないので、確実なことは言えない。

当記事は、あくまで私個人の体験に基づくものである。



「過度のオナニーでうつ病になる危険性がある」

このメカニズムを理屈で言うならば、次のようになると考えられる。

 

うつ病は、脳内物質のセロトニンが不足するために発症すると言われている。

一方、オナニーを含む射精は、亜鉛を消費する。

亜鉛は、セロトニンの生成に必要不可欠な栄養素である。

過度の射精で亜鉛が大量に消費され、セロトニンの分泌量が減る。

そしてセロトニンの不足によって、うつ病になる。

 

理屈で考えるとこういうことになる。

だが、そうは言ったって自分の中にある亜鉛もセロトニンも目に見えるものではないので、イマイチぴんと来ないと思う。

そこで、このことに関して、私の過去の実体験を述べようと思う。

 

いま冷静になって考えると、私がオナニー依存状態(オナ猿)にあった時は、次のような症状があった。

  • 気分の浮き沈み(ムード・スウィング)が激しい
  • ちょっとしたことで落ち込む
  • 怒りっぽくなり、怒った後に自己嫌悪になる
  • 死にたくなる時がある(死んでも別にいいかなと思える)
  • 天変地異でも起きてくれないかなと思う(物事をやりたくないため)
  • 他人に対しては厳しいのに自分には甘い

 

・・・この通り、オナ猿当時の私は精神がかなり病んでいたということが分かる。

もし私がオナ猿状態を放置していたとするならば、うつ病になっていたかもしれない。

だが幸いなことに、私はオナ猿時代も含め、うつ病になったことは一度もない。

おそらくは、睡眠時間が十分に取れていたということと、言いたいことがあれば自分の中に溜め込まずにはっきりと言う性格だったからだろう。

また、当時は相手を攻撃することで自分を守っていたので、自分にストレスを溜め込まなかったという理由もあるかもしれない。

 

 

オナ禁によって、これらの症状が改善される事が期待される。

今の私は、上記のような精神が病んでいるような症状はほとんどない。

理屈でいうなら、精液を体内に保持することで亜鉛が十分に体に行き渡り、セロトニンも脳内で十分に分泌されているということであろう。

 

ただしオナ禁が短期間の場合は、「怒りっぽくなる」という症状は治らないどころか、さらに大きくなっていることがある。

これは、性欲が満たされないことによるイライラが脳内から発生しているためと考えられる。

イライラを抑えつつも、オナ禁で些細なことに悩まなくなれば、うつ病にも効果があることだろう。

 




 

オナ禁でうつ病は治るか?」への12件のフィードバック

  1. 私は最近こうしたセロトニンなどのホルモンの働きについて興味を持ち始めました。射精によってセロトニンが失われてしまうことは聞いたことがありますが亜鉛はそのセロトニン生成に関与しているのですね。
    私はセロトニンはしっかりした睡眠と適度な運動、日光浴をすることでも分泌が増えると聞くのでテストステロン生成の過程と似てると思いました。

    1. >Masaさん
      おっしゃる通り、日光(特に朝日)を浴びたり、十分な睡眠や適度な運動によってセロトニンが増えるといわれています。
      幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンを分泌させることも、セロトニンの分泌に役立つと言われています。
      逆に言えば、睡眠時間が短いとセロトニンが不足します。
      昨今話題となっている過重労働自殺の問題も、睡眠不足が大きな原因の一つですね。

      ちなみに個人的には、亜鉛はサプリからよりも食材から摂るほうがいいと思っています。

  2. はじめまして。
    毎日ブログを楽しみにしてます。
    自分はオナ禁42日目です。1か月を越えた辺りから女性に対して興味がなくなってきました。
    オナニーのみならずセックスに対しても興味が薄れ、モテるとかモテないとかもどうでも良くなって来ました。
    このままでは自分の男としての機能が衰えてしまうのではないかこのままで良いのか少し不安です。
    オナ禁開始に感じた効果も最近、感じる事がなくなって来ました。やはり、自分の目標ややりたいことを見つけ取り組んでいくべきでしょうか?
    何かアドバイスがあれば下さい。
    よろしくお願いします。

    1. >トランプさん
      はじめまして、さおけんです。
      毎日ブログを楽しみにしていただき、ありがとうございます。
      こういったお声をいただくと、モチベーションにもなります。

      オナ禁の期間が長くなるとだんだんと異性に興味がなくなってくるというのは、長期オナ禁者の誰しもが通る道だと思います。
      このことは、女に惑わされなくなるという点ではメリットですが、男としての魅力を高める気がなくなってくるという意味ではデメリットにもなりえます。
      (たとえば、誰かからカッコよく見られたいから何かを頑張るということも、立派なモチベーションの一つです)

      トランプさんのおっしゃる通り、目標を見つけて取り組むのが一番です。
      ですが簡単には見つからないかもしれませんので、まずはこの対策方法として、テストステロン値を高めると良いかもしれません。
      (テストステロンを高める方法はいくつか記事にしていますので、当ブログ内の記事を探してみてください。)

      テストステロンを高めるとまたムラムラが復活してきますが、これをどうにかして我慢して目標を探し続けることで、必ず目標が見つかります。
      というか、目標の方からこちらに近づいてきます(表現が少しスピリチュアルぽくなりましたが、これは事実です。)

  3. 過度のオナニーはうつ状態を招き、逆にオナ禁をすればうつ状態を脱することが出来るというのは本当にその通りだと思います。僕は現在、さおけんさんが挙げられたオナニー依存状態の精神状況を現在進行形で味わっているため、とても納得できました。特に、ちょっとしたことで精神不安定になったり、他人の欠点を見てイライラしたり、別に死んでもいいと思えるようなときも結構あります。(何かに積極的に挑戦したり、未来に対してポジティブな気持ちで希望を持てないため。)
    あと、オナニーもそうですが、エロ動画を見ることもうつ状態を招く原因ではないかと思います。これは理屈というよりも僕の実感ですが、たった数日間でもエロ禁をするとかなりうつ状態が緩和されているということを何度も経験しました。ですので、日常の中でエロ禁・オナ禁がいかに重要かということですね。あとは自分の意志力を日々強化してそれらを実行するのみだと思っています。

    1. >サトシさん
      自慰行為は自分をネガティブな精神状態にしますので、他の物事にも悪い影響を及ぼします。
      「どうせ自分なんて・・・」と思い自己卑下するようになると、精神状態としてはとても危険だと思います。
      昔は、他人の欠点をどうどうと指摘して喜んでいる自分がいたりしました。
      私は、オナ猿当時の私が女性から避けられても文句は言えないなとつくづく思います。

      また、サトシさんのおっしゃるエロ動画も同じで、エロ動画を見続けることでどんどん生気が画面に吸い取られていくような感覚が私にもありました。
      エロ禁も、うつの改善にはとても有効だと思いますね。
      ただし、油断するとふとした隙にまたエロを見てしまいますので、「エロ禁やるなら徹底的に!」がモットーです。

  4. >さおけんさん
    ありがとうございます!
    オナ禁開始時に感じたギラギラ感を感じる事がなくなってきたので、ブログの記事を参考に自分をコントロールしていきたいと思います。

    1. >トランプさん
      オナ禁開始時のギラギラ感(=イライラ感)がなくなっているのであれば、次のステップに進んでいると言えそうです。
      (初めてのオナ禁では、イライラして攻撃的になります)
      その調子ですね。

  5. おれはうつ病で身体的、精神的、意識的にもしがらみをかかえてしまっています。
    おなきんを意識して三年以上もたちましたが、上記の理由含め自身の精神的未熟さ故におなきんも続いておらず、引きこもりのニート状態です。
    学歴も中卒です。
    おなきんをすれば変われるという保証などないと思いますが、おなきんをしないと後悔してしまう選択をするのは目に見えてますし、自慰を覚えたころから、そのことには心当たりがとてもあります。

    1. >たくやんさん
      うつ病の方がみんな自慰依存とは限りませんが、過度の自慰行為がうつ病を引き起こす可能性は大いにあると思っています。
      引きこもり状態から抜け出すには、オナ禁以外にも、他の何かの習慣化が必要だと感じます。
      たとえば夜にランニングしたり筋トレをするなど、当たり前と言われていることを着実にやることが、負のスパイラルから抜け出す第1歩だと思います。
      たくやんさんが「オナ禁をしないと後悔する」という自覚がある限り、オナ禁を続けることのできる余地は十分にあると私は思います。

      1. 返信ありがとうごさいます。
        実は日中でるのが恥ずかしくて夜にジョギングにでかけるたりはしてみてはいるんです、筋トレものんだかんだここ数日は腕立て伏せ毎日100以上もしてたり。
        夜でもいいから外に出たり、やらないより無駄かもしれないけどやる習慣のほうが大切なのかもしれませんね。無気力に引きこもってきて今そう思っています。

        1. >たくやんさん
          すでにジョギング等を実施されているんですね。
          であれば、一般的にはそれを「引きこもり」と言わないと思います。
          たくやんさんの仰る通り、何もやらないよりかやるほうが遥かに大切です。
          ぜひ、そのままジョギングや筋トレを続けてください。
          体を動かすことで、他の事にもやる気が出てくると思います。

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