オナ禁の効果:日常生活で「ファスト・パス」を見つける力が付く その3

fast pass当記事は、「オナ禁の効果:ファスト・パスが身に付く」シリーズの続編である。

情報は命である。

情報を知っている人のほうが、情報を知らない人よりも得をする。

このことは、視野を広く持つという”観察眼”にも関係する。

世の中には「勘が鋭い」と呼ばれる人がいるが、勘が鋭いとは状況判断能力が高いということを指す。

 




 

勘が鋭い人は、些細な感情の違いや、人の心境を把握できるテクニックを持っている。

(ちなみに、一般的には男よりも女のほうが勘が鋭いと言われている。相手の浮気や不倫に気付きやすいのはいつも女のほうである)
ファスト・パスのごくごく簡単な例を挙げよう。

雨が降りそうな時、ファストパスを持たない人と持つ人では、どのような思考や行動の違いがあるか?

家から出た時、なんだか空が暗くて雲行きが怪しい。

雨が降りそうだが、さっきのテレビの天気予報では曇りと言っていた。

  • ファスト・パスを持つ人:傘はかさばるから持っていくのはイヤだ。天気予報でも今日は曇りで降らないと言っていたし、まあなんとかなるだろう。
  • ファスト・パスを持っている人:スマホで天気を見て、さらに現在の雨雲の状況も調べよう。

 

スマホで雨雲の状況を見ると、雨雲が西の方角にあり、徐々にこちら近づいてくることを知った。

将来の予想天気図では、2~3時間後くらいには雨雲がこちらに到着しそうだ。

だから傘をもって出かけよう。

天気予報はあまり当てにならない。

当たることもあれば、外れることもある。

また予想地点となる場所も、東京や大阪といった広範囲だ。

一方で、今の天気予報アプリは非常に優秀であり、今自分のいる地点ピンポイントで雨雲の状況が分かるだけでなく、現時点の雨雲の状況から将来の雨雲の状況も教えてくれる。

 

これを言葉にすると当たり前で簡単なように見えるが、この「朝出かける前にスマホで雨雲を調べる」というひと手間を省く人は非常に多い。

その証拠として、約3時間後に雨が降り出してから、慌てて走っている人やコンビニなどに駆け込む人を多く見ることができるからだ。

ファスト・パスを持つ人は、傘を差しながらその光景を見て、朝の自分の判断が間違ってなかったことを知る。

 

このような簡単な例は、あらゆることに応用が利く。

物事を徹底的に調べることによって、調べない人が得られないものが得られる。

このファスト・パスは、調べない限りは絶対に見つからない。

「調べる手間をかけるかかけないか」

これが、大きな分かれ目となる。

 

オナ禁によって観察眼を養うことができるとともに、「ひと手間をかける」ということが面倒と思わずにできるようになる。

たとえばムラムラした時に「冷水シャワーを浴びる」という行動も、最初はかなりの手間だろう。

だが、ファスト・パスを持つことで、この手間を手間だと感じなくなる。

今、冷水シャワーを浴びたほうが、将来の自分にに役立つということを理解しているためである。

これをするかしないか、たったこれだけで、リセットするかしないか分かれてしまう。

将来の利益を優先するため、現在の苦労(上記の例で言えば、傘を持っていくことや冷水シャワーを浴びること)を選択する。

その結果、将来の自分が得をする(出先で傘を買わなくて済む、リセットの弊害に苦しまなくて済む)

 

オナ禁で観察眼を養おう。

普通に過ごしていたら気が付かないようなことに気が付く能力を身に付けよう。

そうすることで、いくらか日常生活がイージーになるはずである。

 

 

 

 




 

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