~コラム~ オナ禁で他人の多様性を認める事の大切さ

社交的オナ禁者の中には、自分の決めたルールにそぐわない人を排除するといった、いわゆる「わがまま」な性格の人はいると思う。

もちろんそれはその人の考え方なので、私に否定する権利はないのだが、何でもかんでも怒っていたら、下手をすればオナ猿とあまり変わらないのではないか。

オナ禁者なら、もっと心を広く持ってもいいのにと思う。

 

 
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昔、私がよく見ていたオナ禁サイトで、オナ禁効果によるエロ満載のサイト(日本のサイト)があった。

そのサイトには、オナ禁によるフェロモン効果によって、女が引き寄せられるような体験談の情報が満載だった。

当時の私は面白くて良く見ていたのだが、唯一の難点は、そのサイトの管理人はとにかく自分のルールにこだわる方だったということである。

アイドルを崇拝することは禁止、綺麗な女性の写真を保存したり見ることは禁止、つまり「現実の女性至上主義」の方だった。

そして、上記のようなコメント(誰々のアイドルが好きなど)の書き込みがあれば、管理人はそれを徹底して批難し排除していた。

もちろん自分のサイトを自分でどのように使うか、どういった人に来てほしいかについては管理人の自由なのだが、これだけルールにうるさいと、見ているほうは窮屈さを感じてしまう。

内容的にはとても面白かったのだが、管理人のエゴや心の狭さ?のようなものが見えていたので、私はそのサイトにはコメントを一切書き込まず、ROM (Read Only Member:読むのみ)のみをしていた。

 

私はそのサイトをしばらく見ていたが、結局、そのサイトは開設から半年間ほどで姿を消してしまった。

管理人は突然、サイトを削除したのである。

削除する前の最後のほうは、管理人がサイト継続のやる気のなさを暴露していたのと、気に入らない誰かのコメントを非難していたような記憶がある。

管理人の性格はともかくとして、そのサイトの内容からは、当時の私はそれなりに影響を受けた。

(管理人はの方は今も元気でやっていると良いのだが)

 

これは私なりの考えだが、オナ禁するということは、「心の広い人間になること」だと考えている。

オナニーという自己の利益のみを追求する行為を排除することで、他者の多様性を認め、他者の役に立てるような人間になること。

これが私のオナ禁者の理想像だ。

オナニー習慣のある人(オナ猿)を見下すようなオナ禁者のブログは、当時、そのサイト以外にもたくさんあったが(今はオナ禁ブログを全く見ないのでわからない)、これは何か違うのではないかと思う。

(かくいう私もオナニー依存症Mさんシリーズでは、彼(Mさん)をバカにしているので、あまり人のことは言えないが・・)

 

たとえオナニーしていても、成功している人もいるし、ここで書いたNさんのようにモテモテの人もいる。

オナ禁をするうえで大切なことは、「オナニーしない自分は特別で偉いというわけでも何でもない」と思うことだ。

オナ禁によって広い心をもち、たとえ周りにいる他の誰かが自分から見てどうしようもない人だと感じても、その多様性を認めることが重要だと感じる。

Mさんシリーズの結論にも書いたが、「どんな人からでも学ぶべき点はある」のである。

 

 
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~コラム~ オナ禁で他人の多様性を認める事の大切さ」への6件のフィードバック

  1. さおけん様、初めまして。
    私は現在オナ禁を始めて約一年ほど経ちます。肌質や髪質、目力など去年とは見違えるように変わり、今では筋トレ、ランニングもほぼ毎日続けていて体つきも含めて去年とは別人のようになりました。私も以前は女性から避けられていました。今では避けられていた女性からも声を掛けられるようになりました。
    ですが「前はあれほど避けてきたくせに今さら関わってくるな」と思い、またそういう態度をとってしまいます。さおけん様のおっしゃるようにもっと広い心を持たないといけないのかもしれませんが、難しいですね。

    1. >ノルマンさん
      はじめまして、さおけんです。
      オナ禁1年経過ということは、ほとんどオナニーフリーと言って差し支えないと思いますね。

      私も筋トレとランニングを現在進行形でしていますので、ノルマンさんの書き込みには非常に共感しています。
      やはり、太っていたり不潔だったり目がいやらしかったりすると、女性としてはその男を避けると思います(過去の私がそのように見られていました)
      これは女性の気持ちも理解できます。
      やや極端な例ですが、爽やかイケメンとなんだか不潔そうな人が電車に居たとして、それぞれの隣の席が空いていたとたら、女性がどちらの隣に座るかは明白だと思います。

      私もまったく同じ経験がありますが、オナ禁によって、以前は避けられていた女性から声をかけられるようになるということが起きていました。
      「あの人キモイ(気持ち悪い) → 最近あの人なんか気になる」という女性の心情の変化を持たせるということは、ある意味で一種の快感だと捉えています。
      またこれは私の主観ですが、女性は最初は嫌悪感を抱く人であっても、気になってもし好きになると、とことん好きになるという傾向があると考えています。
      まあ、「嫌悪感をあからさまに態度に出して避ける女性は、性格があまり良くない」という点については理解できますね。

      1. お返事ありがとうございます。オナニーフリーになれたか自分ではわかりませんが、さおけん様のブログを拝見する限りまだまだ新しい発見や考え方を学べます。
        ところで女性との接点が増えてから気づきましたが女性は話が好きですね。私も男同士での会話(今はエロい話は抜きで)は楽しいですが、女性とだと話に内容がなかったり会話が発展せずあまり盛り上がれません。せっかく話しかけてくれてるのに申し訳ないですね。オナ禁して女性に興味が薄れたことも影響してるかもしれません(ちなみに私はゲイではありません笑)

        1. >ノルマンさん
          おっしゃる通り、女性は話すことが大好きですね。
          私も、カフェで後ろに座っている女子大生集団のマシンガントークを聞くだけでも、耳が痛くなります。
          こうなるのは、男よりも物事に対する興味が大きいことから来ているそうです。
          芸能人を見てキャーキャー騒ぐのも女性のほうですし、喜怒哀楽を表情にあらわすのも女性のほうが多いです。

          偏見かもしれませんが、女性の話には論理性はあまりなく、あるのは感情だけです。
          極論を言えば、女性の頭の中は「話の対象が好きか嫌いか」という2択のようです。
          我々男には理解できないですね。。

  2. 他人の多様性を認めないという点では歴史上の禁欲者でヒトラーがいますね。同じ禁欲者のガンディーとは真逆ですが、両者とも行動力は人一倍持っていると思います。
    オナ禁することによる変わり方も人それぞれかもしれませんね。

    1. >Masaさん
      ヒトラーとガンジーの評価は、歴史が証明していると思いますね。
      (もっとも、ヒトラーの晩年には愛人がいたそうです。)
      私個人的な意見ですが、人間である限り、自分を唯我独尊だと思うことはいずれ弊害をもたらすことだと感じています。

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