~コラム~ 「オナ禁で世界征服」

成功と失敗”オナ禁で世界征服する。”

過去に見た他のオナ禁サイトで、こういったブログやつぶやきをたまに見たことがある。

世界征服を目指したナチスドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーが禁欲者だったと言われていることから、そこから引用しているのだと私は推測している。

ヒトラーは圧倒的な演説力とその強烈な目力から、国内のあらゆる女性を虜にしたという伝記もある。

 

 




 

私も含む一般人がこういった高い目標や気持ちを持つこと自体については、夢は高く大きくであり、大いに結構な事だとは思う。

だが、オナ禁しただけで世界征服ができるほど甘くはないと感じる。

本当に世界を征服したいと考えているような人は、わざわざ宣言したりはしないと思う。

自分を実体よりも大きく見せたいという意識や衝動は、「誰かから認められたい」という、人間が持つ本性ともいうべきものだろう。

 

また、私が見る限り、長くオナニーフリー(完全禁欲者)の状態にあるオナ禁者は、世の中に数多く存在していると考えている。

なぜそんなことが言えるのかと聞かれても、うまく答えられないのが残念というか、もどかしい。

私は初対面の状態で、相手の外見(特に目や口元)・話し方・姿勢・仕草・体臭の有無などで、その人が禁欲しているかしていないかについてある程度判別できるようになった。

もちろん、これが100%正しいとも言い切れない。

同じオナニーしない者同士のオーラが分かるといった、あやふやな答えしかできない。

一つ言えるのは、相手も私がオナニーしないことに気がついているということだ。

だから、オナ禁者同士、たいてい気が合う(ちなみに私はゲイではない)

完全禁欲者は他にも多く存在する(と思われる)事実がある以上、オナ禁だけでは勝負できない。

 

ちなみに、ごくまれに、ネットではない実社会において、自慰行為を全くしないと思わしき人で非常に攻撃的な人と出会うことがある。

私は、そういった人は本当の意味でオナ禁者ではないと考えている。

ビジネスであってもプライベートであっても、人間関係においてある程度の謙虚さを持つことはとても重要だからだ。

自分のは厳しいのは素晴らしい事だと思うが、自分の価値観を周りの人にまで押し付けるのは間違っていると感じる。

人の人生は人それぞれなので、オナ禁しなくても成功する人はいるし、いくらオナ禁しても成功しない人もいる。

俺は1週間に1度のオナ減でいいやと思う人もいれば、何が何でもオナ禁だ思う人もいる。

明日何があるかわからないから、今のうちにシコっとこうと考えるのも、それも人生だ。

自分が他人の人生に責任を負わない以上、他人の人生に干渉してはならない。

このことは、「アドラー心理学」から学習した。

 

話を冒頭の話題に戻すと、禁欲者だった独裁者ヒトラーのてん末は、十分にご承知の通りだろう。

オナ禁で世界征服できるほど甘くはない。

このブログの趣旨からは逆説的になるが、行き過ぎた”オナ禁至上主義”には警鐘を鳴らしたい。

ライバルは、オナ禁以外のところにもいくらでもいる。

世界征服の野望を抱き他人を蹴落とすことよりも、過去の自分に勝つことを考えるべきだろう。

 

 

 




 

~コラム~ 「オナ禁で世界征服」」への2件のフィードバック

  1. 彼女と通話やデートをしただけで我慢汁が出てくる(性器には直接触れてはいません)のですが、これはリセットなのでしょうか…
    真剣に悩んでます

    1. >ブルーノさん
      自分自身がリセットだと思えばリセットですし、そうでなければそうでないと思います。
      私個人の意見ですが、罪悪感がないのであればリセットではないと思います。

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