(日記)オナ禁の継続における荒療治の有効性

荒療治とは文字通り荒っぽい治療であり、一見無謀なようなことをして病気などを治療する方法である。

たとえば、風邪を引いた時、敢えてお酒を飲み、アルコールで喉を消毒するといったことだろうか(決してマネしないでほしい)

荒療治には、かなりの苦痛が伴ううえ、治療後の成果も保証されていない。

 

 

 

怠惰な生活や性格は、その期間が長ければ長いほど、元には戻りにくくなる。

何を隠そう、私はオナ禁に出会うまで、20年近くオナ猿状態だった。

オナニー癖によって青春を犠牲にしたと言っても過言ではない。

今でも、街で制服の高校生カップルを見ると切なくなり、いわゆる”青春コンプレックス”というものに襲われる。

 

20年近くもオナ猿状態から、急にオナ禁を始めたので、最初のうちはその効果は絶大だった。

髪や肌への影響、目力、姿勢、集中力、トーク力など・・・(これら効果の詳細は、当ブログの「オナ禁効果」フォルダにおいてたくさん記事にしているので、ここでは説明を省略する)

 

だが、これらのオナ禁効果も、長続きはしなかった。

そこで効果が出ないことに絶望して、リセットし元に戻る・・・その繰り返しだった。

 

どれだけオナ禁をしてもまた元の習慣に戻ってしまうことに疲れた当時の私は、2014年は「1年間の完全射精禁止」を実施することにした。

当時の日本のオナ禁ブログやまとめサイトなどでは、誰も完全に射精を禁止するといった報告がなかった。

なので、具体的にどうすればいいのか、そのやり方が全くわからなかった。

後になり、海外のオナ禁サイトでmonk mode(修行僧モード)に挑戦し続けている報告を発見し、世界は広いという事を実感した。

 

最初はできる気はしなかったが、別に失敗しても無くすものは何もない。

そこで、私はこの”荒療治”を試してみることにした。

これが功を奏して、現在に至る。

 

もしかすると、抜本的に自分を改革するためには、”荒療治”というものが必要なのかもしれない。

 

また、オナ禁以外の例で言えば、どれだけ英語を勉強してもあまり英語がしゃべられるようにならない・上達に頭打ちを感じた私は、思い切って海外留学をすることにした。

当たり前だが留学先は英語しか通じなく、またその環境は快適とは言い難かったが、留学という荒療治をすることで、英語に関してアレルギーはなくなり、また上達に何かが掴めたような気がする。

 

 

こうやって過去の自分を振り返ってみると、一見届きそうもないことや今の自分には辛いと感じることを思い切って行動し実施した先に、何かの解決の糸口のような物が掴めている気がする。

「行動しなければ得られるものはない」

「考えるより行動せよ」

よく言われている言葉だが、これは真実だと思う。

 

もちろんこれらの”荒療治”については、反作用があることもあるだろう。

射精禁止することでEDになっていたかもしれないし、留学先では危険に合っていたかもしれない。

だがリスクを取らなければ、リターンを得ることもない。

そして、そのリスクは管理し低減させることができる。

やらない手はない。

 


 




 

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