~コラム~ 今さらながら、なぜオナ禁?

宣言なぜ、すぐに気持ちよくなれることがあるのにわざわざガマンをするのか?

なぜ、前みたいに抜いちまったらダメだと思うようになったのか?

なぜ、男なら自然と発生する性欲を抑え込む必要があると思っているのか?

これらのことに、じっくり考えてみたことがあるだろうか。

 

これらを考えるためには、まずは自慰行為というものがどういうものかを考える必要があるだろう。

 




 

自慰行為は、「誰にでも簡単に手に入れることのできる快楽」である。

昔と違い、今は誰でもインターネットが当たり前にできるし、スマホは誰もがみんな持っている。

誰でも少し手を伸ばすだけで、いとも簡単にインターネット・ポルノを見ることができ、いとも簡単に快楽を手に入れることができるようになっている。

実に、良き時代(?)になったことだろう。

(ちなみに私が少年期に自慰行為というものを把握した瞬間の気持ちは、「すごい、カンタン、気持ち良い」だった。当時やっていた昔の某企業のCMフレーズそのままである)

 

そして、簡単に手に入る快楽に溺れれば溺れるほど、人間の脳はその怠けている状態に慣れてしまう。

オナニー以外の快楽としては、甘いものをたらふく食べたり、タバコを吸いまくったり、お酒を浴びるほど飲んだり、惰眠を長期間貪ったりなど。

快楽にふけっている瞬間の気持ちは最高に感じるが、時間が経ち後になってから大きなリバウンドが返ってくる。

体がものすごい太っていたり、何をしてもすぐに疲れるようになったり、目が死んでいたりするのは、簡単に手に入る快楽を貪った結果といえる。

 

オナ禁することで、これらの悪い症状が改善するという以外にも、「簡単に手に入る快楽には負けない」という気持ちが生まれ、強い自信を持つことができるようになる。

 

逆に言えば、簡単に手に入る快楽である自慰行為ばかりをしていると、自分に自信がなくなる。

もし自分に自信がなかったとしたら、どうなるだろうか?

・もし自分に自信がないと、人とうまく目を合わせられなくなるだろう。

・もしいつもオドオドしていると、頼りない人間だと思われて大切な事は任せられなくなるだろう。

・もし自分に自信がなくて話題を振ることができないと、中身の浅い人間だと思われるだろう。

・さらに、もし会話が続かないと、つまらない人間だと思われるだろう。

 

自分に自信を持つことによって、上記の悪循環は全て好転することだろう。

こう考えると、オナ禁は、自分に自信を取り戻すためのツール(手段)の一つと言える。

 

ただし、オナ禁で自信が出るということについては、いくつかの罠がある。

その罠とは、オナ禁で自信が出るのは良いが、オナ禁のみではその自信効果は長続きしないということである。

そのことに気がつかないと、リセットしてしまった時に自信を喪失してしまう。

また、オナ禁の継続ができていることで自分に自信を持ちすぎてしまうのも、その罠の一つである。

オナ禁ブログでオナ禁者がオナニー依存者を卑下するのは、このことの典型である。

もしかしたら、私も謙虚さを忘れるとそのうちの一人になっているかもしれない。