中期オナ禁継続のコツ:”安定期”後の強い衝動を乗り越える その2

その1の続きである。

繰り返しになるが、私はオナ禁初期の頃に2~3ヶ月のオナ禁 → オナ猿を繰り返していた。

オナ禁奮闘中にずっと考えていたが、禁欲や意思力の勉強をしていくうえで、その答えが分かった。

 

 




 

その答えとは、「油断」と「驕り」である。

性欲という魔物は、そうそう簡単には引っ込んでくれない。

人類の存続が続いてるのは、性欲があるからこそである。

また、「オレは自慰にふける他の男とは違う、特別な存在だ」といった一種の”驕り”の気持ちを持ってしまうと、そこに油断が生じる。

その油断に、性欲という魔物は付け込んでくる。

 

この定期的なオナ禁リセットを繰り返していた時に感じた性欲は、本当に強烈だった。

脳内がエロで完全に満たされるかのような、そしてその時は、仕事も何もまったく手に付かないほどだった。

 

強烈な性欲への対策方法は、「常に油断をしないこと」(Keep your guards up.)である。

 

このイメージとしては、英語の文字通り、ボクサーが腕の守りの構えを下げずに顔の前で保持し続けるようなイメージとなる。

「オナ禁なんて余裕だ」

こういった油断は、自分の中にある守りの構えを下げてしまい、性欲の脳内への侵入を簡単に許してしまう。

全くムラムラせず調子のいい時ほど、このように感じるだろう。

だが、これは性欲という魔物の恐ろしさを理解してないからこそ、こういった油断が生じるのである。

 

私は現在オナニーフリーが3年間続いているが、常日頃から決して油断をしないようにしている。

その理由は、過去のリセット経験から、いくら性欲やエロ妄想がない時であっても、何かのはずみでスイッチが入ると強烈な性欲が襲ってくるということがこの身に染みついているからである。

 

何かのはずみとは、これは極端な例だが、超絶な美女に好かれて身を寄せてこられたとして、”いざ”という時になった時に”お預け”をくらってしまったとしたら・・・?

(もしこのような状況が起きたとすれば、それは男を自分の掌に乗せるために敢えてじらしているという美女の戦略だろう)

こうなると、家に帰った後でも悶々としてしまい、行き場のない性欲がリセットへと向かわせてしまうだろう。

 

これと似たようなことは、誰にでも十分に起こりうるだろう。

油断しないためには、美女の誘惑をこちらから断れるようになるくらいの、そんなイメージを持つようにしている。

 

性欲がある限り、リセットの危険は常に存在する。

そして、それはどんなに禁欲をしてもなくならない。

禁欲を続けるためには、この性欲という悪魔と共存し、うまく飼い慣らしていく必要があるだろう。

 

 




 

中期オナ禁継続のコツ:”安定期”後の強い衝動を乗り越える その2」への9件のフィードバック

  1. ただいま、117日目に突入しました。

    さおけんさんのこの記事のように、私は今まで失敗してきました。

    最高で半年なので、一年間以上おなにーフリーになりたいです。

    英語力向上、面白く充実した日日を送るために

    1. あと、長期おな禁に突入し始めた結果なのか、

      最近、気分が沈んで、やる気がおきません。

      前の自分と比べたら、びっくりするくらい、気分が沈み始めています。

      なぜでしょうか?
      なにか、この気分を脱却する方法ありませんか?

      1. > kさん
        まずは、約4ヶ月のオナ禁達成おめでとうございます。
        海外も含めネットを見る限りだと、半年間のオナ禁達成はあっても、1年以上というはあまり見かけません。
        なので、1年を越えられば、オナニーフリーの「一つの成功」だと思っています。
        もちろん1年を越えたとしても油断はできません。

        さて、気分が沈むのは私もよく経験していましたし、いまでもたまにあります。
        これは、テストステロン値が下がっているから起きているのだと思っています。
        筋トレや食事等でテストステロンを補うのが良いと思います。
        詳しくはこちらの記事も参考にしてください。

    1. >dさん
      具体的にはお教えできませんが、私は日本人の標準的な体型だと思います。
      オナ禁後は体脂肪率が減りました。

  2. もうすぐオナ禁を始めて一年になります。正確にはオナ減状態ですので改めてオナ禁の難しさを噛み締めてます。ですが、去年と変わったことは人当たりが良くなったことや特に女性から「痩せたよね?」と言われることが圧倒的に増えました。自分でも気にしていなかったので体重計に乗ってみると去年より7キロほど落ちていたのでびっくりしました。男性からは全く気づかれないですが女性は人の変化をよく見ていますね(現に私も気づかなかったので笑)。
    来年はオナニーフリーの状態になれるようにしたいです。

    1. >Masaさん
      オナ減であっても1年間の継続はすごいことだと思います。
      欲望に負けオナ禁を途中で投げ出す人が多い中で、続けられることに誇りをもって良いと思います。

      女性は男性よりも人の変化に敏感で、些細な違いでもよく気がつきますので、痩せたのはMasaさんの(意図しない)努力の成果でしょう。
      私の場合も、「気がついたら、物事がうまくいっていた」ということがありますので、オナ禁は本当に偉大です。
      ぜひ、来年は完全断射して、オナニーフリーの年にしてください。

      1. 私がオナ禁するきっかけになったのが北海道への旅行でした。
        夜の北海道は特に寒かったのですが、そんな中自分と同じ世代の若者が屋外で何時間も元気良く仕事している姿はとても魅力的でした。また道に迷った時に気さくに声をかけてくれるなど女性の方もとても親切だったのが印象に残っています。そうした道民の活気や人の良さに触れてから家でオナニーに耽ってる自分が情けなく思えました。
        これからもそうした光景は忘れずにオナ禁の糧にしたいですね。

        1. >Masaさん
          それはなかなか素晴らしいきっかけですね。
          私も北海道は仕事や旅行で何度か行ったことがありますが、気候は寒いですが住んでいる方々の心はとても温かいですね。

          他の方への書き込みでも同様の事をコメントをしましたが、そういった感動は時間の経過とともに徐々に忘れていってしまいます。
          ぜひ、Masaさんが感じたその時の感動を忘れないようにしてください。
          旅行時の写真や記録を眺めるだけでも、感動を思い出すことができると思います。

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