(日記)オナ猿だけどモテ効果

昔話になるが、私が18歳のクリスマス時、彼女はおらず独り身だった。

独り身の寂しさ(=自分が男として認められない悔しさ)から、クリスマスの2日間とも部屋で自慰行為にふけっていた。

当時はインターネットはあったものの、今ほど回線は速くはない。

ダイヤル回線でテレホーダイ(23時以降定額)の時代である。(これが分かる人は年代がバレるだろう)

 

 





12月の電話代が、AV探しで1万5千円くらいかかったのを今でもよく覚えている。

彼女ができない寂しさから、自暴自棄になっていたように思う。

事後、あまりにむなしすぎて、この世から消えてしまいたいくらいだった。

 

その翌年の19歳のクリスマスは、彼女はまだいなかったが、心の底からやりたいことが見つかっておりそれに没頭していたため、寂しさを感じた記憶はない。

そして20歳以降、いつの間にか彼女ができていた。

(ちなみに今の30代の私は、クリスマスは恋人と過ごさなければならないという考え自体がなくなった。

クリスマスに一人で街を歩いていても、見栄も何もないため恥ずかしいといった感情はなく何とも思わない。

歳を取ってしまったのだろうか・・)

 

当時の19歳~20代前半の頃の私はバリバリのオナ猿だったが、自分のやりたいことにずっと没頭していたら、いつの間にか彼女ができていた。

この経験から、「オナ猿だから彼女ができない」というのは正しくないということになる。

18歳の私は彼女を作るのに本当に苦労していたが、途中から諦めて彼女を作ることへの執着を手放し、自分の趣味に没頭した途端、自ずと彼女は向こうからやってきた。

初めて女の子から告白をされた時は、めんどくさくて最初はあいまいな返事をした。

 

モテるための絶対的な基準はないが、このことは一つのヒントになるかもしれない。

全身から「彼女が欲しい」オーラを出していると、女の子から避けられる。

その一方で、「女はめんどくさい。自分のやりたいことが最優先。これやってさえいれば全然寂しくない」といった事に没頭していると、女の子は向こうから近づいてくる。

 

だから、もしも19歳の頃の私が趣味の他にオナ禁もしていたら、ものすごいモテ効果があったかもしれない。

ただしこの趣味というもの、カンタンには見つからない。

やりたいことが見つからず、ただ漫然と毎日を暮らしている人は数多くいる。

やりたいことが見つかった私は、とてもラッキーだった。

このやりたいことを見つける手助けをしてくれるのが、他ならぬオナ禁だろう。

 

 

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