~コラム~ 自己改善一辺倒に偏り過ぎないバランス間隔

balance「オナニーしてはダメ、エロ動画見てはダメ、カジュアルセックスも酒もタバコもしてはダメ、夜更かし朝寝坊ダメ、砂糖も摂ってはダメ、あれもこれもダメ。ダメダメダメ・・・」

私は禁欲を含む自己改善が大好きだが、日常生活ではこういった自己改善を全面的に出さないようにしている。

将来の自分の事を考えると、これらの節制自体に反論の余地はない。

だが、「身体に悪い事は絶対にやってはダメだ」と日常生活で周りに言うと、いくら正論でも状況によっては「なんか頭の堅い人だな」だと思われるかもしれない。

 

 




 

もし自分が砂糖禁をしているとして、女の子の前で、

「オレはケーキ大嫌い。ケーキに含まれる白砂糖が脳と体を蝕むから。」

・・なんて類のことを声高々に言ったら、これがいくら正論であろうとも、女の子から嫌われることは間違いないだろう(女の子は甘いものが大好きである)。

自分に嘘をついて女の子の機嫌を取れと言っているわけではないが、自分を主張せず抑えるという「空気を読む力」というのも、モテる(嫌われない)ためには必要だと考えられる。

 

また、男女問わず人からモテる人というのは、ユーモアのセンスを持っていると思う。

私の周りでとてもモテる人がいるが、その人は女の子の前ではその子をユーモアを交えてうまくいじり、男だけの前では「”たかしょー”っていうAV女優サイコー」と言う。

たぶんこの人はオナ禁をしていると私は思っているが、当のご本人はその努力を微塵も見せないどころか、好みのAV女優の名前まで口に出す。

この点については見習いたいと思った。

 

自己改善ネタで思い出したが、私は将来の自分のためにほぼ毎日英語を勉強しているが、これを辛い事だとは一切思っておらず、英語が好きだから勉強している。

たまに仕事関係の人から、「英語の勉強を続けるコツは何ですか?飽きないですか?」と聞かれることがあるが、私は「キレイな外人のおねーさんにモテたいから続けられる」と答えることにしている。

ウソは言っていない、事実だ。

実際は外国人よりも日本人の女の子のほうが好きだけど。

 

自己改善というものは、歯を食いしばって踏ん張ってやるものではなく、楽しみながらやるものだと思う。

ランニングでも途中で息絶え絶えとなって歯を食いしばるかもしれないが、走り終わってから得られる達成感は楽しいと感じるからこそ、がんばれるし続けられる。

オナ禁も同じ、何でもダメダメダメと否定的なことばかりを言っていると、逆にうまく続かない可能性がある。

「オナ禁で可愛い彼女ができた」とか、「集中力が増してTOEICスコアが100点増えた」とか、そういったポジティブな楽しみがあるからこそ、続けられるものだと思う。

 

そして大事なことは、もしいくら努力していてもこういった楽しみを得られていないと感じても、気にしないことである。

「努力さえすれば、必ず報われる」・・とは限らない。

オナ禁したって女の子にモテないなんてことは十分に起こり得る。

このことを事前に理解しておかないと、「オナ禁したって全然女にモテねーし。バカらしいからもうオナ禁やーめよっ」となる。

ただし、「努力をしないで報われることはなく、報われるためには必ず努力する必要がある」というのも事実である。

 

これらのことを頭に入れておくと、自己改善を辛いものとは考えず楽しみながらやるものであり、また結果が伴わなくても気にしないで気楽にやることができる。

その結果として、努力を継続させることができるのではないだろうか。

 

時には甘いものを一口食べ、時にはAVネタで盛り上がり、時には単に女にモテたいから勉強すると言い放つ。

そして、人には見えないところで努力をする。

このバランス感覚こそが、「人間味の感じる人」(=自己改善一辺倒の、堅くない人)ということなのかもしれない。

 

 

 




 

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