オナ禁継続のコツ:性欲と共存する

これから矛盾するようなことを言う。

私は、オナ禁を継続するしたいのならば、性欲に逆らってはいけないと感じている。

ここでいう「逆らわないこと」とは、性欲に溺れるとか負けるとかいう意味ではない。

「性欲を感じても、さらっと受け流す」という意味である。

 




 

どんなに禁欲をしても、性欲の発生を完全に止めてしまうことはできない。

性欲は、健全に生きている限り、必ず発生するものである。

なぜならば性欲は人間の本能であり、もしこの世から人類に性欲がなくなれば人類は滅亡するからである。

堅い話をすれば、人の脳は後世まで子孫を残すため、人の遺伝子に「性欲」という欲望を組み込んでいる。

これを(おっ〇いみたいに)柔らかい話をすれば、人間は何をするにしても心の奥では「異性から認められたい」という願望を持っている。

 

「人間」と書いたのは、男も女も同じ。

女性側の視点に立てば、もし男がこの世に存在しなければ、女は誰もダイエットも化粧も、いわゆる”自分磨き”に力が入らないことだろう(本当か否か、男の目がない女子高内は散々足るものらしい・・)

禁欲している身としては認めたくない事実かもしれないが、異性の存在が物事を進める原動力にもなっている。

 

いくら、「自己改善するのは自分の将来のためであって、女は全く関係ない!」と自分に言い訳をしても、そこに異性が全く関係しないということはあり得ない。

男が良い大学や企業に行ったり、お金を稼いだり筋肉を鍛えたりするのも、それらの意識の根底には、

「女からすごいと言われたい、頼られたい、一人前の男として認められたい」

という願望、つまるところ性欲がある。だからこそ、辛いことも頑張れる。

私の場合でいえば、もし英語を話す外国人女性がこの世から全くいなくなったら、私が英語を学習するモチベーションは半分以下、いや、ほとんどなくなってしまうだろう。

もし性欲がなくなってしまえば、余生を呆然と目的もなく過ごすだけの人になってしまう。

 

これらを勘案すると、性欲を完全に消すことはできないが、「一見すると禁欲するうえで邪魔のように思える性欲は、実は自己改善の役に立っている」と言える。

性欲を感じても抵抗したり無理やり抑え込むことをせず、合気道のように性欲の攻撃をさらっと受け流し、今後も性欲とうまく共存していく。

禁欲と性欲は犬猿の仲のようにみえるが、うまく共存することで、禁欲の生活に性欲が役に立って、自己改善につながる。

「あの子に認められたいから、シコるのを我慢して勉強する・サッカーの練習をする・走る」など、”性エネルギー”をうまく活用することが禁欲を継続させるコツといえる。

 




 

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