オナ禁継続のコツ:継続の日数ではなく成果で測る

手帳「毎日8時間勉強しています。」

これは、私が受験生時代に他の生徒から良く聞いたセリフだった。

だいたい朝の8時から勉強して、種々の休憩をはさみ、夜の10時くらいに終わるイメージだろうか。

毎日勉強8時間をやるというのは、一見すごいことだと思われがちだ。

確かにそんなに長い時間、机に向かっていられることは、忍耐を要することだと思う。

だが勉強などの自己改善において、時間数というものは努力の指標としては適切ではない。

 




 

努力の「時間数」は大した情報ではない

もしバイトならば、その成果はバイト代(時給×時間数)なので、働いた時間の情報に重要な意味はあるだろう。

だが、勉強の成果は成績(テスト結果)である。

そのため、”勉強を8時間やった”という「時間の情報」はほとんど意味を持たない。

時間は、プロダクティビティ(生産性)を測るための参考程度の情報に過ぎない。

 

8時間机に向かった」という時間の情報と、「1日のうちにこれだけのことを勉強した」という内容の情報では、後者の内容の情報のほうが圧倒的に説得力がある。

たとえば、英語のテキスト20ページやった、TOEICの長文読解問題を10問やったなど。

8時間勉強したというのは、8時間机に向かっていたというだけであり、何をやったのかが全く明確となっていない。

時間というのは努力の指標としてはわかりやすいものだが、その時間中にダラダラとスマホ見たりマンガ読んだりメール書いたりして、1日を振り返ってみたらテキストの3ページしか進んでいなかった・・という可能性だってある。

「時間数=努力の成果」ではない。

これを勘違いし、長い時間、机に向かって勉強をすることがエラいのだと勘違いしてしまうと、

「なんで毎日8時間も勉強しているのに、結果が出ないんだ?」

と思うようになってしまう。

 

勉強もオナ禁も本質は同じ

前置きがかなり長くなったが、これはオナ禁にも全く同じことが言える。

たとえばオナ禁を180日(半年間)を達成したとしよう。

この記録自体は偉業だと思うし、自分に自信が付くことであることは間違いない。

だが、日数よりももっと大切なことは、

その半年のオナ禁期間で、自分は何を成し遂げたのか

ということである。

 

たとえば、半年間で

  • テストの点数が伸びた
  • 大口の新規契約が取れた
  • ナンパが成功した
  • 彼女ができた など

「オナ禁180日を達成した」と声高々に言ったとして、その間の効果を何も挙げられないのであれば、180日という日数には何の意味もない。

「毎日8時間勉強した」といいながら、テスト結果が前とあまり変わっていないのと同じことである。

 

私の具体例を言うと、オナニーフリーとなってからは次のような効果があった。

  • TOEICの点数を初めて受けて時の倍以上になった
  • 英語、ランニング、ブログの執筆などを習慣化できた
  • 一人の海外出張を成功させた
  • 特別手当をもらい収入が増えた
  • 外人にモテるようになった など

 

このようにオナ禁によって具体的に達成した事項に落とし込むことで、「オナ禁継続日数の罠」から抜け出すことができる。

この効果の内容は、ニキビが前より少なくなった、朝の目覚めが少し良くなったなど、どんなに細かいものでも構わない。

とにかく、「内容(=効果)に重点を置く」ことが重要である。

180日オナ禁をしたからといって、異性にモテモテになるわけでは決してない。

もしモテたとしたならば、それは様々な効果があって、それらが相乗された結果だろう。

 

まとめ

勉強もオナ禁も大切なことは同じ、How long(長さ)ではなく、Contents(中身)である。

仮に勉強記録を付けるのであれば、勉強時間ではなく具体的な内容(テキストページや問題数など)で記録する。

オナ禁の場合は、継続日数ではなく、得られた効果に重点を置く。

その内容や効果を意識することで、さらにモチベーションのアップにもつながるはずである。




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