オナニーフリーになるコツ:自慰行為の将来の代償を考える

性欲は、理性よりも強い」というのは紛れもない事実だ。

ムラムラしたら理性が吹っ飛んだ」といった経験はよくあることだろう。

理性だけでは、性的な衝動を抑えることは非常に難しい。

では、どのようにすれば性的な衝動を抑えることができるか?




 

性的な衝動と他の衝動との比較

例えばこの衝動が性的なものではなく、「腹が立ったから人を殴りたい」(つまるところ、「あいつムカついたしばいたろか」)といった犯罪的な衝動であれば、理性はこの衝動を抑えやすい。

なぜなら、もし人を殴ると、警察に捕まって人生に大きな傷がつくことに加えて、被害者に対する示談金や治療費などの多額のお金も払わなくてはならないからである。

どれだけ腹が立って誰かを殴りたい、(関西人風に言えば、”しばきたい”衝動)に駆られたとしても、将来の自分の身分や金銭的な負担などを考えると、簡単に人を殴ったりはしないはずである。

 

ところが性的な衝動となると、話はまた別だ。

自分で自分を慰めて処理する限りは犯罪にならないし、風俗などに行かなければ金銭的な負担も発生しない。

つまり、人を殴るなどの犯罪的な衝動と比べて、性的な衝動による自慰行為(ムラムラによるオナニー)は将来の代償は低いと考えてしまう

「少しくらいならしてもいっか、捕まるわけではないし」と思うことだろう。

だからこそ、理性は性欲の勢いには勝てない。

 

自慰行為の代償とは

だがよーく考えると実は、過度な自慰行為をしても捕まりこそしないが、代償はある。

しかもたくさん。

  • 朝の目覚めが悪くなる
  • 頭の回転が鈍くなり頭がぼーっとする
  • いやらしい目つきになる
  • 顔が老ける
  • 髪が抜ける
  • 頭皮が脂っぽくなる
  • 体臭がきつくなる
  • 日中の眠気に襲われる
  • 物事に対するやる気がなくなる
  • ファッションや外見に気を使わなくなる
  • 何をするにもめんどくさく感じる
  • 他の快楽行動(暴飲暴食・ギャンブルなど)がやめられなくなる
  • 女の子を自分の性欲解消のためだけの道具として見る その他多数(以下省略)

 

これらを総合すると「過度な自慰行為は人をダメ人間にする」ということになる。

もちろん、ダメ人間が女の子にモテることはない。

 

オナニーフリーになるためには「自慰行為の代償の理解」が必須

自慰行為の将来の代償というものをじっくりとよく考えることで、簡単に人を殴らないのと同じように、簡単にオナニーしようとは思わなくなる。

これがオナニーフリーの境地である。

「なんだか精神的にいろいろ疲れた。オナニーしよっかな・・」

などと思っているうちは、オナニーを必要としている時点で考えが甘い証拠である。

「もしオナニーしたら今まで積み上げてきたものが一瞬で崩れ去る。その代償は膨大だ。」

オナニーが必要なくなる体になるためには、これくらいの気持ちが欲しい。




 

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