試すマインドを手に入れる方法(「人生に迷える人」シリーズ完結編)

人生に迷える人「経験談があるということはわかりました。

でもそうは言ったって、物事を色々試してみるのって大変じゃないですか?手間も時間もかかるし。

どのようにして色々なことを試すんですか?

それを見つけるコツとかあるんですか?」

 

物事を試すのに、手間も時間もかかるし、さらには試す勇気もいるのはよく理解できる。

これに対する答え(私なりの最適解)は、

禁欲して童心に返り、色々試すマインドを手に入れる」である。




 

子どもの頃の自分の行動

思い返してみると、物心がついてすぐの子供の頃(5歳くらい)は誰しも、何も考えずに行動を起こしていた。

友達とゲームをしたり、ボールで遊んだりするのに、「これしようか、どうしようか」なんていちいち考えたりはしなかった。

「まずやってみる。それで面白かったら明日もあさってもやる。つまらなかったら止める。」

ただそれだけだった。

 

ところが、子供から少年(10歳くらい)になるにつれて、親からこのように言われるようになる。

  • 「あれはお金かかるからやっちゃだめ。」
  • 「これも危ないからやっちゃだめ。」
  • 「遊んでばかりいないで勉強しなさい。」

 

また、”右に倣え”の学校教育を受けるにつれて、このように考えが凝り固まってくる。

  • 「人生の答えは試験のように一つしかない。」
  • 「出る杭は打たれるから出ないようにしたい。」
  • 「今は景気が良くてもいつ不況になるかわからないから、将来は潰れない大企業に入りたい。公務員でもいい、安定していてクビがないから。」

 

そして極めつけに、少年期の10歳頃から、自慰行為を覚える。

 

子供の頃は誰しもが持っていたチャレンジ精神(=色々試す能力)が、親を含む周りの人の声、学校教育、そして自慰によって失われていく。

このチャレンジ精神は徐々に失われていくため、失っているという事実にすら全く気がつかない。

 

正解は一つではない

オナ禁を継続するのに複数の方法が存在するのと同じで、物事を試すのに一つの答えはない。

ここで書いた私の最適解(禁欲で童心に返る)も、無数にある答えのうちの、一つの単なる回答例。

 

ただ、一つだけ確実に言える真実は、

「試す前に諦めると、何も得られない」

ということである。

やる前から諦めるというのは、「失敗して傷つくのが怖い」とも考えることができる。

何事もやってみないことには、結果はわからない」というのが私の確固たる信念であり、これはあらゆることに当てはまると思っている。

 

このブログは2015年の冬に開設したが、開設した当初はここまで継続できるとは思っていなかった。

記事を書いていくうちにどんどん楽しくなってきて、ブログの執筆がほぼ日課となり、ついにはブログ執筆のための専用ツール(ポメラ:←レビューリンク先)まで買ってしまった。

人生、何があるかは誰にもわからない。

やってみないことには、誰にも。

 

自分の欲望にいつも負けてリセットを繰り返してしまう人は、このように思う。

どうせ自分は何をやってもダメな人間だ」と。

このような自己卑下の気持ちがあると、何かに試すことすらしなくなる。

自己卑下の気持ちが強くなり、これがさらにひどくなると、今度はこのように思い違いをするようになる。

今の自分はまだ本気を出していないだけ。本気でやればできる。

 

そして自分に言い訳をして何もしないでいると、チャンスが目の前に転がっているにもかかわらずそれを手にすることなく、時間だけが過ぎていき年齢だけを重ねる。

自慰という何も生み出さない無益な行為によって。

(出典:「賭博黙示録カイジ」利根川のセリフ)

 

禁欲することで童心に返り、子供の頃のように、考えることなく何でも試していたマインドを再び手に入れよう。

Don’t think, just do it.(訳:「考えるな、とにかくやれ」)




 

試すマインドを手に入れる方法(「人生に迷える人」シリーズ完結編)」への6件のフィードバック

  1. オナ禁によって子供の頃のような心境(童心)にかわることができるのはほんとうですか!?

    1. >たくやんさん
      残念ながら、個人差があり確実なことは言えません。
      ですが、記事に記載の通り、「試さずして得られるものはない」というのが私の答えです。

  2. オナ禁は、自分を守るための手段のひとつなのかもしれないですね。いや、実際そうなのでしょう。

    学生の頃、それもとりわけ幼少期~高校生を卒業する頃くらいまでは、様々な誘惑からいかに身の周
    りの大人達が自分を守っていてくれていたかという事を、実際自分が大人になってから痛感しました。

    大人になっても18禁!ですね。むしろ、おとなになってからが本当の禁欲との勝負ですね。

    1. >Nonsugarさん
      幼少期に、テレビドラマなどでベッドシーンなどが出てきた時に、即座にチャンネルを変えていた母親の存在は、今思えばとてもありがたかったように思います(笑)
      今は守ってくれる人は誰もいません。
      Nonsugarさんのおっしゃる通り、禁欲することで自分を守るしかないですね。

      ちなみにNonsugarさんの影響で私は砂糖禁を再開しましたので、別の記事にて紹介する予定です。
      私に砂糖禁を決意させていただき、本当にありがとうございます。

      1. いえ、とんでもございません(焦)

        私も、少し気分が沈んだりしている時などは誘惑に対しての抵抗力が弱まっている気がするのです
        が、そういう時にさおけんさんの記事を読んでは自分を奮い立たすことができていました。

        この記事のコメント欄を通じてのWINーWINの関係ってやつですね。

        お礼をいわせていただきたいのはむしろこちらの方です。砂糖禁をしていると英語学習がすごくはかどっている気がします。Readingのスピードやリスニング力に影響が大きい気がするんですよね。

        日常的には、砂糖禁のおかげでストレスを抱える事や急いでいる時or緊張が付きまとう場面であまりそわそわしなくなった気がします。

        普段感謝している人に、砂糖禁を頑張るモチベーションを与えることができて本当に喜ばしい限りです!私もオナ禁プラス他の禁欲の継続を頑張ります

        1. >Nonsugarさん
          ブログの記事が役に立っていると言っていただけると本当に嬉しいです。
          ありがとうございます。

          私が砂糖禁を始めたのは、間違いなくNonsugarさんの影響です。
          私も、英語と砂糖禁の相性は抜群だと思います。
          英語の1語1語をキャッチできる能力が全然違いますね。
          ただ、私の場合、将来的には砂糖禁のリセットをいつかすると既に決めています。
          この詳細は記事にて。。

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