オナ禁者からの質問に対する回答

当ブログの読者の方から、過去にいただいたコメントやメッセージでいくつか面白いと思った質問と、それらに対する私の回答をここに載せようと思う。

これがオナ禁者の役に立てば幸いである。

 

 

 




 

質問その1:「エロ動画を見ているのに、なんでシコるのをガマンできるんですか?」

とてもストレートな質問。

おもしろいくらいに率直で素朴な疑問だ。

 

性欲の力とは本当に強烈だ。

ほっとくと気がつけば知らないうちにエロで頭がいっぱいになっていたりする。

すこし昔の話だが、ネット上でのとある有名な禁欲者ですら、

「ムラムラした時は気がつけばATMで風俗に行くお金をおろしていた」と言っていた。

 

前置きがちょっと長くなった。

私が自慰行為をガマンできる理由は色々あるが、敢えて理由を挙げるとすれば、これだ。

  • 「私は自慰行為を”ガマン”しているという認識や自覚がほとんどない。」
  • 「もう数年間も自慰行為をやっていない状態が続いているから、後には戻れないし、戻るつもりもない。」

 

難しい言葉を使えば、”慣性の法則”が働いているのだと思う。

慣性とは、物理の用語で、物が一度動きはじめたらそのまま動き続けて簡単には止まらないことをいう。

 

かんせい【慣性】

[名]

物体が、外力が働かないかぎり、いつまでもその運動状態または静止状態を続ける性質。惰性(だせい)。

ポメラ内蔵の「明鏡国語辞典」より引用)

 

慣性のイメージとしては、電車の動きがわかりやすいだろう。

電車は一度動き始めると、ブレーキをかけてもすぐには停車しない。

その動いている間は”慣性”が働いている。

私は偶然にも、この慣性の法則を良い意味で利用することができた。

つまり、前からの”惰性”によって、自慰行為しない状態がずっと続いている。

何度か述べているが、私は2014年の1年間を完全断射期間に設定して、これを完全に守ったことで、その流れが今までずっと継続しており、自慰の習慣から解放されている。

ちなみにオナ禁以外にも、今こうしてブログの文章を定期的に書いていることも、この慣性の法則によるものである。

一度動き始めたら、なかなか止まらない。

 

質問その2:「ちゃんと勃つんすか?不能(ED)じゃないっすよね?」

↑ぶっきらぼうで失礼な言い方になっているが、ブログ掲載のために脚色した。

質問された方の名誉のために補足すると、実際の質問の文言は極めて丁寧な表現だった。

 

私の感覚だと、未婚・既婚問わずエロ(=女)というものにまったく興味のない男性は、人間的にも面白みのないと感じることのほうが多い。

そんな人は女にモテたいと思う気持ちがまったくないので、外見にもあまり気を配らず、仕事などのやる気もないことが多いように思えるからだ。

そんな人は、実はEDなんじゃないかとすら思う。

もしくは、タチがあっても弱いと。

その一方で、女大好きエロ親父は、女の子側からしたら気持ちの悪い存在だったりするが、人として見ると意外に面白い人が多かったりする。

エロオヤジは話題が豊富で、雑談が好きで、中には年齢の割にはオシャレにとても気を使っている人もいる。

かといって、エロさが行き過ぎてセクハラまでいってしまうと、それはやり過ぎであり、人としても嫌悪や軽蔑の対象となる。

どこまでエロに興味があるといいのかについては、結局のところバランスが重要なのだろう。

普段は冷静さを気取りながらも、実は女好きみたいな。

 

・・・まったく質問内容から話が逸れてしまったが、元に戻すと、もちろん私はきちんとタチはある。

私はもういい年なので、中高生の時みたいに、日中(=仕事中)に”反応”してきて困るということはない。

(中高生時代、シャツをズボンインする夏服の時期に”反応”すると本当に困ったという記憶がある)

 

だが、通勤中に街角のエロ光景(ミニスカの女の子が駅の階段を上っていたり、胸元の緩い服を着ている女子大生やOLが前屈みの姿勢になっていたり)が意図せず目に入ってきた時は、下半身が少し反応する。

血液が下半身に集まり、ピクンという感じがする。

これは興奮したくてしているのではなく、体の奥底(=脳が視覚から刺激を受けて下半身に勃起を命令)からやって来る、男としてごくごく自然な反応だ。

(出典:ジョジョの奇妙な冒険)

このピクンという感じが起きると、性欲があるということの幸せを感じる。

オナ猿時代ならこれでリセット誘惑が起きてしまうのだが、オナ禁が長いと「どうせ見たってシコれねーし」と思う。

これらエロ光景をオカズにして家で一人ロンリープレイしようなんて気持ちは完全になくなった。

 

話は変わるが、最近、宗教に”出家”した某女優の話によると、

「自分を不特定多数の男に性的対象にされるのがイヤだから、水着の仕事はしたくなかった」

ということらしい。

この気持ちは、女の子としてはとても自然なことだろう。

逆の立場に立ってみると、もし自分の倍ぐらい太っていて異臭を放っている女性に好かれてしまい、自分がその女性の性欲解消のオカズにされていると知ったら、ものすごくイヤに感じるだろう。

自分の都合や自分の利益のことしか考えられなくなるというのが、依存症の怖い点である。

オナニーフリーになることによって、この自分優先という気持ちをなくすことができた。

そして、たとえオナニーをずっとしていなくても、タチはきちんとあるということも証明できた。

 

回答は以上である。

今日の記事は書いていて全体的に文章に締まりがなかったような気がするが・・

これがオナ禁者からの質問に適切に回答できていることを期待している。




 

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