様々な依存症とその泥沼からの脱却法

当ブログはオナ禁に苦しむ方々のために執筆しているが、世の中にはオナニー以外にもいろいろな依存症がある。

やめなきゃと心でわかっていても、なかなかやめられない。

それどころか、底なし沼のようにどんどん深みにはまっていく。

もがけば、もがくほど。




様々な依存症とそのレベル感

依存症と言っても、軽度なものから重度のものまで、様々ある。

依存症について、私の主観によるランク付けをした。

その代表的なものは、次のとおりである。

(番号が上がるにつれて軽度から重度となる)

軽度

  1. スマートフォン中毒(ネット依存含む)
  2. 甘い物中毒
  3. タバコ中毒(ヘビースモーカー)
  4. 買い物依存
  5. アルコール依存
  6. ギャンブル中毒
  7. 性依存症(オナニー、セックス依存含む)
  8. キャバクラ/ホストクラブ中毒
  9. 風俗依存症
  10. 麻薬中毒

重度

 

私の主観によるランク付けによると、オナニー依存含む性依存症はレベル7である。

 

レベル10の麻薬を除き、これらを思いついた時にやる程度の気分転換であるならば、ストレスの解消になって、また仕事を頑張ろうという気持ちになることがあるかもしれない。

メリハリが付く可能性はある。

だが依存症のレベルになると、夢から覚めたとたん、また次の機会をうかがってしまう。

 

 

依存症の原因2つ

なぜ人は何かに依存してしまうのか?

依存症の原因には、共通する2つのモノがある。

それは、「孤独」と「ストレス」である。

 

人間は孤独を感じると、その孤独を忘れたいがために何かにのめり込むようになる。

たとえば、

 

  • 女性の誰からも認められない男性が、キャバ嬢や風俗嬢にのめり込む
  • 他にやることがないため、刺激を求めてお酒を飲んだりギャンブルをする
  • 男性を癒す仕事をしている夜の女性が、逆に自分を癒してくれる人を求めてホストクラブに通う

 

孤独で寂しいから、孤独を忘れたいから、誰か人と触れ合いたいから、そこに行く。

これらの依存行為をやっている時は、脳内に大量のドーパミンが分泌されて気持ちよくなり、やっている最中だけ、孤独やストレスを忘れられる。

だがその行為で得られる満足感は一時的なものであり、時間がたてば消えてしまう。

いずれまた孤独が襲ってきて、それがストレスとなり、また依存行為に戻ってしまう。

そして依存行為には、生産性はなく何も生み出さない。

根本的な原因(孤独とストレス)を取り除かない限り、同じことを繰り返してしまうことになる。

 

依存症の弊害

  • 金銭面:お金がなくなる(場合によっては借金をしてまで快楽を手に入れようとする)
  • 時間面:時間がなくなる
  • 健康面:体力がなくなる、体調が悪くなる、太る、血圧や血糖値が上がる。その結果病気になる
  • 精神面:やっていないとイライラする、集中力がなくなる、怒りっぽくなる
  • 人間関係面:依存症ではない健常な人が周りから離れていく
  • 生活面(麻薬のみ):警察に逮捕され収監される

 

依存症からの脱却法の経験談

過去の私自身を振り返ってみても、次のような依存症があったように思う。

 

1.性依存症(オナニー依存、平たく言えば”オナ猿”)

2.買い物依存症(の一歩手前)

 

当ブログの読者は、軽度・重度の差はあれど、1.の性依存症にあたる人が多いことだろう。

上記の依存行為には、生産性はなく、何も生み出さない、いわば”悪い依存症”である。

 

なぜこれらの依存症から脱出できたのか?

その理由は、上記の悪い依存行為以外の方法で、脳内が快楽を得られるようになったからである。

英語との出会いは、その一助となった。

害がなく、将来の自分の利益になることにのめり込む・・・いわば”良い依存症”といえる行為をしていると、自然と悪い依存症からは抜け出せる。

 

”良い依存症”の代表例

  • 筋トレ
  • 勉強(外国語や他の資格など)
  • スポーツ(フットサルやテニスなど)
  • 読書
  • 楽器の演奏
  • 温泉やサウナに行く

 

 

孤独を感じなくなるくらいに、生産性のある(=将来の自分のためになる)何かにのめりこむことである。

孤独を感じなくなれば、つまり心の底から本当に打ち込めるモノ事をやっていれば、たとえ一人っきりであっても孤独を忘れることができる。

 

他に何かに打ち込めるモノ(良い依存症)を見つけることができれば、それが悪い依存症から抜け出せる一歩となるだろう。