自慰行為をする理由とその反論

「どうすれば自慰行為から抜け出すことができるのか?」

リセットするたび、このように悩む人は多いことだろう。

過去の私もそうだった。

でも今はもう悩むことはない。

(出典:賭博黙示録カイジ)




 

自慰行為をする理由6つ

  1. 手軽に無料(タダ)で快楽が手に入るから
  2. 他にやることがないから
  3. 女の子に相手にされないから、または彼女がいないから
  4. ストレスが溜まったから
  5. 下半身が「やれ」って言っているから
  6. ムラムラしていると他のことに集中できないから

 

6つの理由の反論

1.手軽に無料(タダ)で快楽が手に入るから

→(反論)自慰行為はタダのようにみえるが、実はタダではない。

金銭的に見るとタダかもしれないが、肉体的・精神的には様々な損失が発生する。

場合によっては、失った体力や精神力を回復させるために、お金がかかることもありうるだろう。

 

2.他にやることがないから

→(反論)他にやりたいことを見つけたら解決だ。

 

3.女の子に相手にされないから、または彼女がいないから

→(反論)がんばって彼女を作ろう。そのためのオナ禁だ。

 

4.ストレスが溜まったから

→(反論)自慰以外の方法でストレスを解消しよう。

走る・筋トレする・読書する・散歩する・健全マッサージに行く・サウナに行く・バッティングセンターに行く・・・

好きなものを選択すればいい。

 

5.下半身が「やれ」って言っているから

→(反論)それは快楽が欲しいという自分への都合の良い言い訳であり、甘えにすぎない。

 

6.ムラムラしていると他のことに集中できないから

→(反論?)一理ある。

 

ムラムラを抑えないとなぜ集中できない?

「ムラムラを抑えないと集中できないんだ」

一見すると、合理的なように見える。

私が大学受験生時代の頃、ムラムラした時は、受験勉強に集中するために抜いてから勉強していた。

たしかに、事後はスッキリして集中できていたような”気がした”。

 

だがこれは結局のところ、自慰行為の快楽に依存しているだけだった。

 

一度(ひとたび)欲望を刺激してしまうと、いくら一時的に解消させたとしても、その味を体と脳が覚えてしまう。

そして、その欲望は将来において今よりも大きな波となって跳ね返ってくる。

これを専門用語で、欲望のリバウンド効果と呼ぶ。

 

ムラムラの対処法で自慰行為を選択してしまうと、その欲望は将来に大きな波となって跳ね返ってくるため、その呪縛からは絶対に逃れられない。

そのため、欲を抑えるためには、その”快楽の味”そのものを忘れてしまうしか方法がない。

自慰行為から抜け出すためには、どこかでこの負の連鎖を断ち切る必要がある。

 

(出典:賭博黙示録カイジ 地の獄編 大槻班長のセリフ)

 

目覚める前のカイジのように、酒に溺れ欲望に負けてばかりのダメ人間の仲間入りがしたいのか。

それとも、地の獄から地上に戻るために、一時的な欲に流されないような強い精神力を持つ人間になりたいのか。

それを選択するのは、今日の自分の行動次第。




 

自慰行為をする理由とその反論」への10件のフィードバック

  1. 夢の中でも自慰行為の誘惑に勝って、そのまま目覚めるなら真のオナフリです。
    彼女(人によっては彼氏)や配偶者とセックスして射精するのがオナフリへの近道です。
    愛のあるセックスで射精するのが精神的にも肉体的にも健全です。
    風俗は愛が無い為、射精後むなしいです。
    「一生オナニーだけ」か「一生セックスだけ」か、選ぶのはあなたです。
    今、感じている事をコメントしました。

    1. >elijahさん
      たしかに、性行為で愛のある無しはとても重要だと感じますね。
      金銭を目的とする愛ほど虚しいものはないと思います。
      いや、もはやそれは愛とは呼べないですね。
      お金持ちがお金目当てで自分によってくる女を嫌うというのも、そのせいだと思っています。

  2. 毎回リバウンドがキツいです
    快感を忘れるのはやはり我慢しかないですかね

    1. >にゃー太さん
      リバウンドについては漫画のカイジでもありましたが、「欲望はゴム毬のようで、無理に押さえつければ跳ね返ってくる」という大槻班長の名言があります。
      欲望は抑え込まずに受け流すのが吉だと感じます。

  3. 毎回拝見しております。
     今回の記事のムラムラしているからオナニーしない方がかえってストレスがたまるというのは、オナニー依存者に一番ありがちな言い訳ではないでしょうか。僕もいまだにそういった自己正当化をしてリセットをしてしまいます。さおけんさんがおっしゃるようにこの負の連鎖はどこかで断ち切らない限りオナニーの呪縛からは逃れられないんですよね。
     最近はエロ禁を中途半端にやっているため、書店でグラビア雑誌を見てムラムラして帰宅してから衝動的にエロ動画を見てしまい、何日か前に見た動画が脳裏に焼きつき、3日やってはリセット、2日やってはリセットを繰り返しています。いい加減本当に自分に嫌気がさし、自己効力感が下がりっぱなしです。(笑)悪循環を断ち切るためには徹底的にやるしかないですよね。。。
     まとまりのない文章で申し訳ないです。

    1. >サトシさん
      やはり「徹底的なエロ禁をする」というのが、オナニーフリーへの道としては一番近い方法ではないかと思います。
      あとは、脳内の欲望の波を十分に理解することですね。
      このコメント返信を書いている今の私は、エロ動画を見たいという気持ちは全くありません。
      ですが、仕事で異常に疲れたり、何かの問題が突発的に起きたりすると、”一種の癒し”を求めてエロ動画を見ることがあります。
      結局、見ている途中でだんだんとつまらなくなってきて見るのを止めるのですが、たいていの人は抑えきれずにそこでリセットしてしまうのではないかと思います。昔の私もそうでした。
      やはり負の連鎖を断ち切るには、エロ断ちが肝心ですね。

      1. さおけんさん
        返信ありがとうございます。どうすればオナ禁が続くのかと方法論ばかり調べてしまいますが、それは逃げであり、結局、エロ禁の徹底こそがオナ禁の成功であると理解しました。そこが甘かったので、中途半端にエロ禁をして、リセットを繰り返し、自己嫌悪を繰り返していました。もう一度そこを徹底します。ありがとうございます。
        記事の大槻班長のセリフが胸に沁みます。

        1. >サトシさん
          もちろんオナ禁の知識や方法論も大切ですが、やはり何よりも「どうやった時に、性欲の波を乗りこなすことができたか?」という、ご自身での経験(体験)のほうがもっと大切ですね。
          あらためて、過去の経験を見つめ直してみると良いかもしれません。

          ちなみに、大槻班長は悪者ですが良いことを言いますね。
          利根川もそうですが、悪者にも名言があるというのがカイジ漫画の素晴らしいところだと思います。

          1. さおけんさん
            そうですね、どういうときに失敗して、どういうときに乗り越えられたかという自分の経験をもう一度見直してみます。いい加減中途半端にオナ禁している自分が嫌になりました。何とか1カ月は続くように頑張ってみます。ありがとうございます。
             ちなみに僕もカイジは好きで、一時期アニメをよく見ていました。不思議と悪役の方が魅力的に見えてしまうときがありますね。

          2. >サトシさん
            経験は人それぞれですし、経験というものはすぐに忘れてしまいますので、効果があった時は忘れないようにメモを取ることをおススメします。

            カイジはオナ禁にも役に立ちますね。
            ダメ人間がギャンブルで閃きで奇跡を起こす様は、読んでいて痛快です。

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