欲望と犯罪の関係(犯罪者にならないための処方箋)

「少しだけならいっかな・・・」

こう考えてエロ禁を解除してエロ動画を”軽く”見て、ズルズルと長い時間を見てしまい、気が付けば結局リセット。

誰にでもこんな経験はあるだろう。



 

欲望はどんどんエスカレートし、一定基準を超えると後戻りできない

エロ動画などで脳内の欲望を刺激すると、ドーパミンを分泌して、もっと気持ちよくなれるような刺激を求める。

「もっと!もっと!」と脳は言いながら、さらなる快楽を求めようとする。

これが一定量を超えたら、もはや後戻りはできない。

このロジックは、やや極端な例になるが、ニュースなどで報道されている重犯罪でも同じ。

重犯罪とはたとえば、

  • 深夜にタクシー代を踏み倒し、さらに追っかけてきた運転手を殴った(強盗)
  • 駅ホームで誰かとぶつかってその人を線路に突き落とした(殺人未遂)
  • 家族とお金の話で口論になり衝動的に刺した(殺人)

最初は相手の言い分を理性で押さえ付けて我慢をしていてたとしても、だんだんと自分の意に沿わない相手が許せなくなってくる。

そしていったん理性のタガが外れてしまうと、どんなにあがいても理性で歯止めをかけることはできなくなる。

俗にいう、「キレる」というやつである。

 

そして我にかえった時は時すでに遅し、もはや取り返しはつかない。

お縄にかけられた後に残るものは、「なんでこんなことをしてしまったのだろう・・」という後悔の念と、多額の損害賠償に長期間の禁固刑。

ほんの一時の感情に身を任せた結果、人生が終了してしまう。

 

犯罪の加害者になることは対岸の火事ではない

「犯罪をするなんてバカなやつだ。自分とは違う、関係のない話。」

こう思うかもしれないが、これは決して対岸の火事ではない。

いつ自分が加害者になってしまうかは、わからない。

なぜなら、性欲に負けやすいと、怒って怒鳴り散らしたいという欲も我慢しにくくなるからだ。

 

程度の差はあれども、人間に欲望がある限り、誰にでもこうなってしまう可能性はある。

  • 道を間違えたあいつが悪い、タクシー代なんて誰が払うか!
  • ホームでぶつかってきた奴が憎いから謝らせて屈服させたい!
  • 家族なのに金を寄こさないなんておかしい!

 

これらには、「悪いのは全て相手。自分は全く悪くない。」という、極めて自己中心的な考えがある。

これら犯罪者の利己的な考え方は、自分の利益のみを追及する自慰における性欲と共通している。

さらに、欲望に負けやすいと、キレやすくもなる。

もし運悪くキレてしまった時、周りに誰も止めてくれる人がいないと、立派な犯罪者となってしまう。

 

犯罪者にならないための方法

「少しだけならいっかな・・・」は、実は命取り。

そして犯罪者にならないための方法は、次の2つ。

 

  1. 「自分にも非がないかを確認する」
  2. 「普段から欲望をガマンする練習をする」

 

相手が悪いと思うよりも、まずは自分を疑う。

そして普段の欲望をガマンできないからこそ、それが積もり積もって、究極的には人を殴ったり押したり刺したりしてしまう。

普段から欲望をガマンできているのならば、そのような極端な行動をするリスクも低くなる。

もし仮にキレそうな出来事が起きたとしても、普段のガマンを思い出し、冷静になりやすくなるだろう。

欲望と犯罪の関係(犯罪者にならないための処方箋)」への1件のフィードバック

  1. ここで言うのもどうかと思うのですが、今日ピンサロに行ってきたんですね。それで、帰るときに隣で抜いてもらってた男の顔が見えて、そりゃまあモテない男の極みみたいな顔してました。ピンサロに行ったことを後悔してますが、反面教師を見つけられたことに感謝、ピンサロ嬢に感謝して、明日から生きていきます。

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