ブログ継続のコツ:逃げ道を作らない

当ブログは、開設からこの記事執筆時点で1年と数カ月、1000文字超の記事数は400を超えた。

まだまだ多いとは言えないまでもそれなりのアクセス数があり、一応は「ブログが継続している」と言っても良いと思っている。

大御所ブロガーから見ればまだまだ赤子でヒヨッコな私さおけんではあるが、今回は、「ブログを続けられない」と嘆いているブログオーナー向けに記事を書こうと思う。

この記事にはオナ禁の話も少し登場するが、オナ禁していないブログオーナーも歓迎である。




続かないブログに共通する宣言

当ブログのように、一定期間の更新が継続しているブログがある一方で、途中で更新がぴたりと止まって、ネットの残骸となっているブログは数え切れないほど多くある。

そんな中、

「ブログの更新がどこかで途絶えたら、わたしに何かが起きたと思ってください。」

こういった投稿をしているブログ達を、結構な頻度で見かけた。

そして、そのいずれのブログも、実際に更新が途切れていた。

 

はっきり言うと、これはブログが継続できなくなった時のためにブログオーナーがあらかじめ用意しておいた、いわば”逃げ道”である。

ブログオーナーの心理を推測するなら、訪問者にこう思われたくないだけだろう。

「あーあ、この人、威勢が良かったこと書いていた割には、結局ブログ書くことに飽きたんだな・・」

ブログへの訪問者から「何事も続かない、飽き性な人」と思われるのがイヤで、傷つくことから逃げ、逃げ道(=自分への言い訳)を用意しておく、、

これはつまり、更新できなくなったときのために、あらかじめウソをついているということになる。

 

最初から逃げ道を作ると確実に継続ができない法則

ブログの更新が途絶えた時というのは、もちろん、本当に何かあったという場合もあるだろう。

長期間入院しているのかもしれないし、不幸にも亡くなってしまったのかもしれない。

だが、それはブログの訪問者が主観的に判断することである。

 

ブログの更新が途絶えた時というのは、

ブログオーナーがブログを書くことに飽きたから

と考えてほぼ間違いないだろう。

 

「もし更新が途絶えたら、わたしに何かあったと思ってください。」

このようなブログ更新しなくなった時のための逃げ道をあらかじめ作ると言うことは、つまるところ、

「わたしは、将来いつかの時点でブログの継続に失敗します」と最初から宣言しているのに等しい。

こう言うことで、ブログをやめるハードルが低くなる。

最初から逃げ道を作ってしまうと、イヤなこと辛いことがあった時に安易にそこに逃げてしまうため、確実に失敗する。

 

これはまるで、エロ禁をしないでオナ禁を始めるのとまったく同じこと。

オナ禁を続けたいと思っているのに、エロ動画データなどを全く捨てずに取っておいて、

「将来なんかあった時のために見ようと・・・」

なんて思っているのと全く変わらない。

イヤなことや辛いことが起きた時、後生大事に取っておいたエロ動画を見てしまうだろう。

これではオナ禁が続くはずもない。

 

ブログに飽きる理由

ブログに飽きる理由は、色々と考えられる。

  • ブログを書く目的がわからなくなった
  • ブログを書いても見返りが何もない
  • アクセス数がぜんぜん増えない
  • 単純に文章を書くのがつまらなくなった
  • ブログを書くことよりも面白い事が他にできた

これらについては、また別の記事にて改めて紹介したい。

 

継続したければ逃げ道を断つ

ロックミュージシャンで腕などにタトゥーを入れる人が多いのは、もちろん独創的とかアウトローを示すのもあるだろう。

 

だが、その大きな理由は、

「逃げ道を完全に断つ」

という意味合いが強いのではないだろうか。

 

腕など誰にでも見える箇所にタトゥーを入れることによって、

「オレは音楽以外の仕事は絶対にしない」

と自分にも周りにも暗に宣言し、音楽活動以外での生きる道(たとえば普通の堅くて真面目な会社員のような、自分にとっての”逃げ道”)を完全に断っているのだろうと考えている。

音楽業界は独創性が求められるためタトゥーも許容されやすいが、公務員や堅い業界の会社などでは、外から簡単に見えるタトゥーがあるというだけで、まず採用はされない。

タトゥーを入れることで自分にとっての逃げ道を断ち、自分を音楽一本の道へと追い込み、音楽のみで生きていく道を選んでいるのだろう。

 

ブログもオナ禁も終わりはない、自ら幕を引かない限り。

オナ禁やブログを続けるのも、更新しないのも、止めるのも、その人の自由。

私は、人の生き方にとやかく口出しをするつもりもない。

だが、もしオナ禁やブログを続けたいと思うのならば、私はオナ禁もブログも継続している”経験者”として、これだけはやってはいけないことだと言える。

「続けたいのならば、最初から逃げ道を作らないこと」

 

ブログもオナ禁も、自ら幕を引かない限り、明確な終わりというものはない。

終わりがないからこそ、どこまで行けるのか、どんな効果があるのか、どこまでもその可能性を追求していくのだろう。

 

ちなみに、、

もし将来において当ブログの更新が長い間止まった時は、私がブログに飽きて書くのをやめてしまったと思っていただいて間違いはない。




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